コーヒーテーブル
リビングでソファの前などに置いて使う、高さが55cm以下の背が低いアンティークのローテーブルをご紹介してます。 >>コーヒーテーブルの選び方
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英国アンティークのローテーブル、マホガニー材の杢目が美しいコーヒーテーブル (m-791-f)
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在庫1台478
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猫足が美しいウォールナット材のテーブル、杢目が美しいアンティークネストテーブル (i-153-f)
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在庫1台21
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アンティークのおしゃれなローテーブル、パーケット柄の天板が素敵なコーヒーテーブル (j-3520-f)
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在庫1台46
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英国から届いたアンティークのコーヒーテーブル、オーク材のおしゃれなティーテーブル (k-3314-f)
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在庫1台296
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イギリスから届いた引き出し付きのローテーブル、アンティークのソファサイドテーブル (m-1176-f)
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在庫1台33
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G-planのおしゃれなネストテーブル、イギリスからと置いたビンテージのサイドテーブル (x-1705-f)
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在庫1台55
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イギリスから届いたビンテージのおしゃれなテーブル、ツートーンカラーのコーヒーテーブル (x-1712-f)
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在庫1台149
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アーコール(ERCOL)社のおしゃれなテーブル、ビンテージのネストテーブル (k-3334-f)
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在庫1台97
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お花の形のアンティークテーブル、ウォールナット材のおしゃれなコーヒーテーブル
(i-149-f)
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在庫1台49
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イギリスのおしゃれなアンティークテーブル、2本の脚が美しい楕円のコーヒーテーブル (k-3240-f)
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在庫1台342
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G-PLANのおしゃれなビンテージテーブル、スマートなデザインのネストテーブル (x-1593-f)
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在庫1台396
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フランスから届いた猫足のテーブル、パーケットリーの天板がおしゃれなコーヒーテーブル (j-3462-f)
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在庫1台141
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英国から届いたアンティークのドローリーフテーブル、コーヒーテーブルサイズの伸長式テーブル (i-103-f)
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在庫1台297
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イギリスのアンティークテーブル、杢目が美しい八角形のコーヒーテーブル (q-2423-f)
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在庫1台1174
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イギリスのアンティークのテーブル、丸い形のトレイ付きコーヒーテーブル (q-3086-f)
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在庫1台453
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在庫1台1106
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G-planのおしゃれなコーヒーテーブル、イギリスから届いたヴィンテージテーブル (d-1537-f)
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ご成約済み40
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お花の形のおしゃれなコーヒーテーブル、ウォールナット材のアンティークテーブル (q-3344-f)
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在庫1台21
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フランスから届いたエレガントなアンティークテーブル、猫足のおしゃれなコーヒーテーブル (q-3272-f)
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在庫1台72
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イギリスから届いた大型のコーヒーテーブル、バルボスレッグのおしゃれなローテーブル (q-3180-f)
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在庫1台243
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英国アンティークのローテーブル、美しいバルボスレッグのコーヒーテーブル (j-3547-f)
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ご成約済み66
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英国アンティークのおしゃれなテーブル、ツイスト足が美しい3台セットのネストテーブル
(q-3075-f)
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在庫1台21
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リビングで活躍するテーブル、コーヒーテーブルとは

コーヒーテーブルとは、センターテーブルやローテーブルとも呼ばれる、リビングでソファの前に置いて使うような背の低いテーブルのことを言います。
日本は和室で畳に座って生活することが当たり前なので、ローテーブルはいわゆるちゃぶ台として身近に感じる家具だとも言えます。
ですが、実はアンティーク家具を買い付けに行って、ローテーブルと呼ばれるテーブルを見たことはありません。
大抵、使い方などによって名前の呼ばれ方が違うので、コーヒーテーブルやワインテーブルだったり、ネストテーブルやサイドテーブルのような名前で呼ばれています。
Handleでは日本の方でもイメージしやすいように高さが55㎝以下の背が低いテーブルのことをコーヒーテーブルと分かりやすく呼んでいます。
ローテーブルと呼ばれるテーブルは、アンティークだといろんな呼び名が付いています。それぞれに特徴があって面白いです。
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実在しないアンティーク
ソファテーブル&センターテーブル日本でローテーブルの使い方は、大抵、リビングでソファの前に置くことが多く見られます。
そのため、ローテーブルのことをソファテーブルと呼んだり、ソファやお部屋の真ん中(=Center)で使うことからセンターテーブルと呼ばれることが多いのですが、アンティーク家具にはソファテーブルやセンターテーブルと呼ばれるものはありません!
ソファは実はアメリカの文化。アンティーク家具を買い付けてくるイギリスやフランスなどヨーロッパではソファはあまり使われず、どちらかと言うと1人掛けのパーソナルチェアを使って1人でゆったり腰を掛けて自分だけの時間を楽しむことが多いんです。
なので、アンティークのローテーブルはソファの前で使うことはないので、ソファテーブルと呼ばれず、ソファやお部屋の真ん中に置いて使うこともないので、センターテーブルと呼ばれるローテーブルもありません。
もちろん、ソファテーブルやセンターテーブルと呼ばれるローテーブルの代わりに使えるアンティーク家具はいろいろあります。使い方によって名前も変わるので、よく見つかるアンティークのローテーブルをご紹介します。 -
コーヒーテーブルと呼ばれることが多い
ローテーブルを選ぶ時の注意点リビングなどでソファの前などに置いて使うローテーブル、いわゆるソファテーブルやセンターテーブルと呼ばれるものは、アンティーク家具ではコーヒーテーブルと呼ばれることが多いです。
なぜコーヒーなのかはよく分かりませんが、ヨーロッパの上流階級でコーヒーを飲む習慣が広がった頃からローテーブルはコーヒーテーブルと呼ばれているようです。
コーヒーテーブル以外にも紅茶の国らしくティーテーブルと呼ばれるテーブルも、もちろんたくさん見つかります。
一般的にティーテーブルは、どちらかと言うと少し背が高めの小ぶりなテーブルのことを指し、背が低いものはコーヒーテーブルと呼ばれているような気がします。
日本のコーヒーテーブルと違うのは、サイズ。先ほどもお話ししたように、もともとソファの前で使うために作られたテーブルではないので、ソファに合うサイズではありません。
日本のように床に座ってちゃぶ台として使うことがないため、ダイニングとして使えるようなサイズのものはなく、コンパクトなサイズ。椅子に座った時にちょうどいい高さになるようテーブルの高さも高めなので、日本のようにちゃぶ台として座卓で使う場合は、テーブルの高さを確認して、合わない場合は脚をカットして使われることをおススメします。 -
アンティークらしい形のローテーブル
アンティークテーブルの中で背が低い家具の中でよく見かけるものがあります。
まずは、ワインテーブルと呼ばれるもの。実際にワインを嗜むために作られたテーブルなだけに、小さい割りに雰囲気がとてもよく、いろんな形のものがあります。
基本はトライポッド脚で安定感があるので、いろんな場所に持ち運びして気軽に使えるアンティークのローテーブルです。
いろんなものの横(サイド)に置いて使われたテーブルをサイドテーブルと言います。
英国では、椅子の前に置くより、横(サイド)に置いて使うことの方が多いので、サイドテーブルという名前も多く使われます。
べッドの横に置けばベッドサイドテーブル、ソファの横に置けばソファサイドテーブルと名前を変えます(笑)
アンティークらしいめずらしい形のローテーブルにネストテーブルという名前のテーブルがあります。2つや3つの小さなテーブルが入り子になっている形のテーブルは、アンティークではよく見かけるデザインです。
1個でもれなく3個付いてくる小さなテーブルです。 -
天板の形も見所ポイント
アンティークのローテーブルは天板もいろいろ特長あるものが多いです。
例えば形。丸や四角はもちろん、お花の形になっているものや天板の縁がレースのように可愛らしくカットされているものなど、凝った形のものがいろいろあります。
また、天板の上に使いやすいようにガラスが入っているものや、革が貼られているものがあったり、象嵌や組み木で模様が入っているものもあります。
アンティークテーブルの天板は、塗装の方法が現代の家具とは違っているので、何度でも剥離してキレイにすることが出来ます。
キズや汚れが付いていても、専門の職人がしっかりした技術で修復し、再塗装すれば何度でもピカピカになるので、時代を追わずずっと長く使っていただけます。
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コーヒーテーブル商品一覧
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リビングで使うおしゃれなローテーブルの選び方
どこのお家にも必ずあるローテーブル。ちょっと差が付くオシャレな選び方をお話しします。
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