エクステンションテーブル

伸長式のテーブルから選ぶ

伸長式テーブルの一覧はこちら。

天板が蝶の羽のように、開いたり閉じたりできる伸張式のテーブル。

左右のリーフを平行に引っ張って、天板を広げる伸張式のテーブル。

脚をゲートのように広げて、天板の大きさを変える伸張式のテーブル。

中央の天板の下の小さな天板を引っ張って、大きさを変える伸張式のテーブル。

大きさから選ぶ

幅75cm、奥行き65cm、高さ55cm以上の食事用のテーブル。

ソファの前などに置く、高さが55cm以下の背が低いテーブル。

幅75cm以下、高さが55cm以上のコンパクトなサイズのテーブル。

テーブルの仕様から選ぶ

用途に合わせて天板の大きさが変えられる、便利なテーブル。

お茶を楽しむために使われた、小さめの華やかなテーブル。

複数のテーブルが入れ子になり、まとめて収納もできるテーブル。

ワインボトルとグラスが乗るくらいの、片手でも持ち運べる小さなテーブル。

脚がアイアンで作られ、もともと英国パブで使用されていたテーブル。

カードゲームをするときに使われた、伸長タイプのものも多くある。

エクステンションテーブルの「エクステンション」は「広げる・伸ばす」などという意味があり、その名前の通り天板の大きさが変えられる伸縮可能なテーブルの総称をいいます。そのため「伸長式テーブル」や「拡張式テーブル」とも言われています。

天板を伸縮させる仕組みにも様々な方法があり、天板を左右に大きく引き伸ばせるもの(ドローリーフテーブル)や補助板が折りたたまれているもの(ドロップリーフテーブル・ゲートレッグテーブル)などがあり、これらは全てエクステンションテーブルの一種です。

北欧デザインのテーブルにもよく見られ、シンプルなデザインで現代の住宅にも合わせやすいものも多く見られます。その伸縮方法も様々あり、天板が中に隠れていて、大きくするときには付属の天板を合わせ広げるものなどがあります。

どのタイプにしても、伸縮可能なため用途に合わせてサイズを変えて使うことができ、現代の生活でも大変便利に使用することができます。