クッションおしゃれの商品一覧
ソファの上でリビングのアクセントになってくれる大きなクッションや、腕や背中を支えたり枕代わりにもなるクッションなど、いろんなデザインのおしゃれなクッションをご紹介しています。
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フランスのおしゃれなクッション、コントワール・ド・ファミーユ(Margot・パッチワーク)50✕70cm (cf-527)
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14,800円(税込)在庫5個145
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Handleオリジナルソファ「Marie」クッション (ハーブ62cm角) (n10-044)
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23,800円(税込)在庫1個12
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フランス雑貨、コントワール・ドゥ・ファミーユのバックレストクッション (GROSEILLE)50✕70 (cf-1389)
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11,000円(税込)在庫4個15
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タッセルが付いたおしゃれなクッション、両面使えるジェニファーテイラーのHeirloom(L) (n20-078)
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7,480円(税込)在庫1個13
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ベロア生地のおしゃれなクッション、ジェニファーテイラーのベロアライトブルー (n20-054)
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7,700円(税込)在庫1個7
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Handleオリジナルソファ「Marie」クッション(ポンパドゥール) (n10-040)
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10,800円(税込)SOLD OUT26
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プトラック(Pitrak)モチーフのおしゃれなクッションカバー60✕40 (m-5241-z)
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9,500円(税込)在庫1個20
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おしゃれなクッションカバー、プトラック(Pitrak)✕波モチーフのオールドキリム (m-5278-z)
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9,500円(税込)在庫1個59
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ウィリアムモリス風のインテリア雑貨、ジェニファーテイラーのクッション (n20-022)
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9,350円(税込)在庫2個14
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フランスのトワルドジュイがおしゃれな、ジェニファーテイラーのクッション(小柄) (n20-009)
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9,350円(税込)SOLD OUT9
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オールドキリムを使った、波モチーフ✕ストライプ模様がおしゃれなクッションカバー (m-5224-z)
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7,700円(税込)在庫1個2
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リネンのクッションカバーL(カーキ) (n10-026)
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8,800円(税込)在庫2個12
ソファや椅子に座ったときなど、リラックスするときに使ったり、お部屋のアクセントになるインテリアとして取り入れられることも多いクッション。
似たアイテムで床に座るときに敷いて使う座布団もありますが、ちょっと大きめのクッションなら、座布団としても使うことが出来ます。
そもそも、ソファクッションとしてオシャレなクッションをソファに置くのには、インテリア性以外にも、ゆったりくつろぐときに使うという実用性の面も大きいんです。
たとえば、クッションを背もたれとの間に挟めば腰当てになって、楽な姿勢で過ごすことが出来ます。
ソファだけでなく、1人掛け用の椅子や、少し大きめのダイニングチェア、デスクチェアなどでも腰を支えてくれる背もたれ代わりになってくれるんです。
また、ソファやベッドの上などでクッションを使うときの定番の位置と言えば、座ったときの膝の上。
膝の上にクッションを乗せることで、腕を乗せながらスマホを操作したり読書をしたりと、楽な体勢で過ごすことが出来ます。
お家にクッションが1つあるだけで、いろんな使い方で便利に使うことが出来るんです。
そんな、便利でおしゃれなクッションの選び方のポイントを、お部屋のコーディネートと絡めながらご紹介します。
01.色を選ぶ
まずは、お部屋のインテリアに合わせた色でクッションを選んでみましょう。
お部屋に馴染むオシャレなクッションの色を選ぶときのポイントは、クッションを取り入れるお部屋全体の色を考慮する事。
お部屋をまとまりのある雰囲気で統一感を出したいという方は、周りのインテリアと近い同系色のクッションを選ぶようにしましょう。
例えば、白いソファなら、同じ白や明るいベージュ、青いソファなら青や水色などの近い色のクッションを選ぶのがオススメです。
反対に、個性的なコーディネートがお好みの方は、お部屋のインテリアと反対の補色の色のクッションを選んでみましょう。
黄色には紫、緑には赤…というように、反対の色をお部屋の中の一部に取り入れることで、パッと目を惹くようなインパクトのあるコーディネートを楽しむことが出来ます。
02.大きさを選ぶ
基本的にクッションは5cm単位でサイズ展開があり、小さいもので45㎝、大きいと60㎝程度のものが定番となっています。
いろんな大きさのあるクッションですが、お部屋のアクセントカラーとして取り入れるなら大きめサイズがオススメです。
中でも、ソファクッションとしてソファと合わせるなら、色の違う大きめと小さめのクッションをサイズ違いで合わせるとメリハリのあるコーディネートになります。
また、カバーだけを別に購入して、既に持っているクッションのカバーと交換すれば、気分転換にデザインを変えることも簡単です。
柔らかくて形を収縮させることも出来るので、厳密に同じサイズのカバーを選ばなくても、大まかなサイズ感が合っていれば大丈夫。
気軽に模様替えが楽しめるのも、クッションの特徴のひとつです。
03.数を選ぶ
クッションを使う場所として定番なのはソファの上ですが、ソファクッションとしてオシャレに使うなら、数や配置もポイント。
ソファにクッションを配置する場合、同じ数を左右に並べるよりも、左右非対称のアシンメトリーに置くことで動きが出て、コーディネートにこなれ感を出すことが出来ます。
ソファに置くクッションの数を最初から3個や5個などの奇数で揃えておけば、自然とアシンメトリーな配置になってくれるのでおススメです。
さらにこの中に、大小のサイズ違いのクッションも混ぜれば、より洗練されたソファコーディネートを演出することが出来ます。
お気に入りのクッションをお部屋に取り入れて、おしゃれなお部屋づくりを楽しんでみて下さい。