販売終了アンティーク家具商品一覧【公式】Handleハンドル (page:239)

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アンティーク家具

イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。

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英国のアンティーク家具、カッティングがキレイな半月型のコンソールテーブル (k-1088-f): ご成約済み

54

イギリスのビンテージ家具、マッキントッシュ社のおしゃれなサイドボード (k-2888-f): ご成約済み

289

1940年代のアンティークチェスト (j-630-f): ご成約済み

0

優雅な英国のアンティーク家具、３つセットのコーヒーテーブル（ネストテーブル） (k-1124-f): ご成約済み

87

高級感あるアンティークの英国家具、オーク材のブックケース（本棚） (j-1137-f): ご成約済み

15

イギリスから届いたコンパクトに使える傘立て、アンティークのコーナー用ステッキスタンド (j-2608-f): ご成約済み

41

1960年代のアンティークビューロー (k-599-f): ご成約済み

189

イギリスのアンティーク家具、美しい装飾が入ったガラスキャビネット (k-1809-f): ご成約済み

291

アンティークコーヒーテーブル (v-2): ご成約済み

1

アンティークのフレンチインテリア、南仏スタイルのキャビネット (j-1132-f): ご成約済み

10

ステンドグラスを嵌め込んだ英国のアンティークブックケース（本棚） (q-524-f): ご成約済み

207

英国から届いたアンティーク本棚、便利に使えるオーク材のブックケース (k-2673-f): ご成約済み

510

シンプルなデザインのガラスキャビネット、英国のアンティーク飾り棚 (q-590-f): ご成約済み

225

象嵌がたっぷりのアンティークの英国家具、ガラスのショーケース (j-1371-f): ご成約済み

247

マホガニー材で造られたアンティークキャビネット、ベッドサイドカップボード (k-1822-f): ご成約済み

14

2013年10月23日にご成約済み。1930年代のアンティークカップボードチェスト (k-615-f): ご成約済み

9

アンティークライティングデスク (11-84): ご成約済み

0

1930年代のアンティークドレッサー (d-794-f): ご成約済み

12

アンティークのコンソールテーブル、英国家具らしいツイスト脚の家具 (q-2057-f): ご成約済み

244

シンプルなヴィンテージ家具、チーク材のディスプレイキャビネット (x-712-f): ご成約済み

207

英国らしいかっこいいデザイン、英国輸入のアンティーク家具のマガジンラック (q-1194-f): ご成約済み

45

高級感のあるアンティーク英国家具、たっぷり引き出しの付いたチェストオブドロワーズ (q-602-f): ご成約済み

321

格子ガラスが美しいキャビネット、マホガニー材のアンティーク家具 (q-864-f): ご成約済み

332

三面鏡の英国から届いたアンティークドレッシングチェスト (q-1786-f): ご成約済み

247

イギリスのアンティークチェスト、マホガニー材の杢目が美しいドロワー（タンス） (q-2456-f): ご成約済み

316

イギリスのアンティークテーブル、杢目の美しいアンティークのサイドテーブル (k-2996-f): ご成約済み

190

英国から届いた優雅なアンティーク、高級感のあるプランツスタンド (j-2646-f): ご成約済み

57

英国の優雅なアンティークワインテーブル（オケージョナルテーブル） (j-1451-f): ご成約済み

25

1930年代のアンティークサイドバイサイド (q-274-f): ご成約済み

44

スッキリとしたモダンなデザインが特徴のG-PLANのアンティークのバタフライテーブル (k-1594-f): ご成約済み

25

フランスのアンティーク家具、コンパクトなサイズのエレガントなスモールチェスト (j-2649-f): ご成約済み

319

アンティークペイント家具、フランスの美しいサイドチェスト (m-432-f-1): ご成約済み

318

1960年代のアンティークデスク (k-526k-f): ご成約済み

18

フランスらしい豪華な彫が自慢のアンティークビューロー（デスク） (j-1261-f): ご成約済み

224

アンティークの英国家具、美しい模様が入ったガラスキャビネット (m-378-f): ご成約済み

9

北欧のアーコール社より、ヴィンテージのオシャレなプレートラック (x-549-f): ご成約済み

23

英国のアンティーク収納家具、マホガニー材のチェスト（トールボーイ） (q-421-f): ご成約済み

13

アンティークアーコールコーヒーテーブル (d-678): ご成約済み

82

1940年代のアンティークガラスキャビネット (k-713-f): ご成約済み

11

アンティークサロンテーブル (j-128): ご成約済み

0

シンプルな美しさが際立つ、ウォルナット材のアンティークガラスキャビネット (k-1772-f): ご成約済み

302

アンティーク　キャビネット (k-790-f): ご成約済み

5

南フランスのアンティーク家具、小さなナイトテーブル (j-1579-f): ご成約済み

5

アーコール社のシンプルなアンティーク家具、マガジンラック付きのトロリー（ワゴンテーブル） (x-1125-f): ご成約済み

163

２トーンカラーの市松模様が美しいフランス輸入のアンティークコーヒーテーブル (j-1985-f): ご成約済み

350

1930年代のアンティークブックケース (d-928-f): ご成約済み

4

アンティークチェスト (j-143): ご成約済み

0

アンティークアーコールドロップリーフテーブル (q-16): ご成約済み

99

お部屋の角にはまるコーナーキャビネット、マホガニー材のアンティーク家具 (m-562-f): ご成約済み

407

1950年代のアンティークチェスト (j-766-f): ご成約済み

6

英国のアンティークテーブル、杢目が美しいおしゃれなネストテーブル (q-2156-f): ご成約済み

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Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半～70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。

英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2～3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは？

最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。

そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。

それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか？と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。

最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ（vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950～70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。

私たちが買い付けて来ている家具は、1920～40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。

いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら･･･と思っています。

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