アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティークの英国家具、大理石天板のウォッシュスタンド (q-435-f)
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ご成約済み142
- フランスの優雅なアンティークキャビネット、どこにでも置ける小さなサイドキャビネット (j-2371-f)
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ご成約済み157
- キレイなアンティーク英国家具、ウォルナット材のワインテーブル (q-520-f)
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ご成約済み17
- フレンチアンティーク ピンクベージュの可愛いベッドサイドキャビネット (d-1034-f)
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ご成約済み2
- 落ち着いた色のイギリスアンティーク家具、英国らしい素敵なブックケース(本棚) (q-1676-f)
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ご成約済み349
- 英国らしいアンティーク家具、お花の彫りがステキなステッキスタンド (q-1827-f)
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ご成約済み56
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、三面鏡付きのドレッシングチェスト(ドレッサー) (x-1118-f)
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ご成約済み244
- 1930年代のアンティーク バチュラーチェスト (q-95-f)
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ご成約済み0
- マホガニー材の美しい書斎机、英国のアンティーク家具ライティングデスク (q-2555-f)
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ご成約済み97
- オープンスペース付きのお洒落なフランス輸入の木製キャビネット (j-2503-f)
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ご成約済み111
- G-PLANのヴィンテージ家具、サニーオーク&チャイニーズホワイトのドレッサー (k-2245-f)
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ご成約済み243
- 1940年代 アンティーク ベッドサイドキャビネット (d-715-f)
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ご成約済み10
- ステンドグラスとミラーが付いたアンティーク家具、キレイなガラスキャビネット (k-1205-f)
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ご成約済み264
- 天板のお花の彫刻が華やかなオーク材のアンティークコーヒーテーブル (j-2318-f)
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ご成約済み263
- 落ち着いた色のフランスで見つけたアンティークウォールキャビネット (j-2488-f)
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ご成約済み13
- フランスのアンティーク家具、TVボードにもおすすめなフレンチキャビネット (j-1913-f)
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ご成約済み40
- 1940年代のアンティーク ダイニングテーブル (x-455-f)
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ご成約済み2
- 美しいアンティーク家具、イギリス輸入のウォールナット材のガラスキャビネット (k-2068-f)
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ご成約済み327
- キッチン、ダイニングで使えるヴィンテージ家具、スッキリしたトロリー(ワゴン) (x-673-f)
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ご成約済み113
- アンティーク アーコール ティーテーブル (p-93)
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ご成約済み9
- フランス輸入の脚がキレイなアンティーク家具、テーブルにもデスクにもなる使えるサイズ (x-868-f)
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ご成約済み184
- フランスのおしゃれなアンティークチェスト、優雅な猫脚の整理ダンス (j-2674-f)
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ご成約済み338
- ブラックが効いているヴィンテージ家具、北欧スタイルのセンターテーブル(G-PLAN) (x-669-f)
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ご成約済み108
- 英国のアンティーク家具、高級感溢れるウォルナット材のソーイングボックス (q-1495-f)
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ご成約済み12
- アンティーク テーブル (x-199)
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ご成約済み0
- イギリスの木製のアンティーク家具、シノワズリー様式のショーケース (j-1040-f)
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ご成約済み8
- 英国から来たケーキスタンド、オーク材のアンティーク家具 (m-573-f)
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ご成約済み36
- アンティーク チェスト (j-141)
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ご成約済み0
- 小さくて美しいアンティークの英国家具、マホガニー材のチェストオブドロワーズ (q-650-f)
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ご成約済み284
- フランスのアンティークキャビネット、かわいいサイズのナイトテーブル (j-2789-f)
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ご成約済み136
- 1930年代のアンティーク ビューロー (k-736k-f)
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ご成約済み181
- 脚がお洒落な伸張式のダイニングテーブル、G-PLANのヴィンテージ家具 (x-973-f)
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ご成約済み105
- 小さいサイズのライティングビューロー、アンティークの英国輸入家具 (q-907-f)
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ご成約済み237
- アーコール社のヴィンテージ家具、伸張式のコーヒーテーブル (x-594-f)
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ご成約済み88
- アンティークのおしゃれなテーブル、ツイスト脚のイギリスのオケージョナルテーブル (j-2710-f)
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ご成約済み79
- 可愛い脚付きのイギリスで見つけたアンティークソーイングボックス (x-1254-f)
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ご成約済み37
- イギリスのアンティーク家具、お花の装飾付きのマガジンラック(持ち手付き) (k-2805-f)
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ご成約済み151
- 英国から届いた小さなアンティーク、トライポットのワインテーブル (k-1910-f)
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ご成約済み111
- フランスのアンティーク家具、ペイント仕上げの小ぶりなショップカウンター(レジ台) (x-792-f)
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ご成約済み77
- おしゃれなアンティーク家具、雑誌や新聞を入れる木製のマガジンラック (j-1227-f)
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ご成約済み6
- イギリスのオシャレなアンティーク家具、扉の彫りがお洒落なカップボードチェスト(オーク材) (k-1554-f)
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ご成約済み403
- 北欧ヴィンテージ家具、G-planのバタフライテーブル(伸張式ダイニング) (q-652-f)
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ご成約済み41
- イギリスで見つけたアンティーク家具、どこにでも置きやすいベッドサイドチェスト (q-1318-f)
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ご成約済み319
- アンティーク ロイドルームボックス (ホワイト) (11-298)
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ご成約済み18
- 英国アンティークのめずらしい家具、3段タイプのダムウェーターテーブル (q-2252-f)
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ご成約済み291
- 英国のアンティーク家具、ポインテッドアーチの扉がおしゃれなワードローブ (q-1997-f)
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ご成約済み492
- 英国アンティーク家具、扉の飾りがキレイなガラスキャビネット(飾り棚) (q-557-f)
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ご成約済み241
- フランスで見つけたアンティーク家具、華やかな猫脚のチェスト(タンス) (j-2777-f)
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ご成約済み375
- 1940年代のアンティーク ドア (k-224-f)
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ご成約済み4
- アンティークのチェスト(トールボーイ)、英国のチェストオブドロワーズ (q-527-f)
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ご成約済み275
- ステンドグラスの扉が素敵、英国のアンティークブックケース(本棚) (j-1016-f)
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ご成約済み189
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。