アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国のアンティークテーブル、杢目が美しいおしゃれなネストテーブル (q-2156-f)
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ご成約済み326
- 2012年08月31日にご成約済み。1930年代のアンティーク ウォッシュスタンド(ホワイト) (d-724-f)
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ご成約済み3
- 美しい英国のアンティーク家具、象嵌がたっぷりのペディスタルカップボード (k-1153k-f)
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ご成約済み27
- ブラックのライン入りのアンティークソーイングボックス(裁縫箱) (x-1251-f)
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ご成約済み21
- 1940年代のアンティーク オケージョナル テーブル (j-897-f)
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ご成約済み1
- オシャレなテレビボードにいかが?ウォルナット材のベッドサイドキャビネット (m-507-f)
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ご成約済み1
- アンティーク サイドボード (j-45)
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ご成約済み0
- 鍵つきのアンティークミニキャビネット、ディスプレイラック (d-1026-f)
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ご成約済み20
- 天板の木目が美しいイギリスで見つけたアンティークコーヒーテーブル (k-2425-f)
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ご成約済み330
- お花の彫刻が美しいフランス輸入のアンティークビューロー(デスク) (j-1946-f)
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ご成約済み187
- 英国スタイルのアンティーク家具、オープンタイプのブックシェルフ(本棚) (q-660-f)
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ご成約済み23
- ゆったりサイズのコーヒーテーブル、2本脚のアンティーク家具 (k-1641-f)
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ご成約済み97
- アンティークフランスから届いた、脚の曲線が美しいライティングビューローデスク (j-2469-f)
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ご成約済み232
- アンティークのフレンチインテリア、白いドレッシングチェスト(3面鏡) (d-1230-f)
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ご成約済み226
- シルエットの美しい4段チェスト、フランスのアンティーク家具 (j-1872-f)
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ご成約済み347
- ウォルナット材のアンティーク英国家具、脚の曲線が美しいライティングビューローデスク (k-1539-f)
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ご成約済み198
- 玄関で使える優雅な英国アンティーク家具、引出し付きのホールテーブル (k-1833-f)
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ご成約済み68
- 3つのテーブルがセットで届く!G-PLANのアンティークネストテーブル (x-1233-f)
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ご成約済み379
- アンティークの小さなペイント家具、フランスらしいカッティングがお洒落なウォールシェルフ (d-1204-f)
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ご成約済み53
- 書斎に使ってみたいアンティーク家具、英国輸入のブックケース(本棚) (q-1848-f)
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ご成約済み500
- アンティーク カップボード (d-393)
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ご成約済み0
- 美しい大理石天板のアンティーク家具、フランスで見つけたウォルナット材ペディスタル カップボード (k-1479-f)
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ご成約済み16
- 南フランスで見つけたアンティーク家具、彫りが美しいベッドサイドチェスト(2段) (j-2183-f)
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ご成約済み337
- アンティーク スクール デスク (z-21)
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ご成約済み36
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-623-f)
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ご成約済み6
- アンティーク トロリー (ワゴン) (11-277)
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ご成約済み102
- 1930年代のアンティーク チェスト (j-627-f)
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ご成約済み7
- アンティークのワードローブ、イギリスで見つけたお洒落な洋服タンス (j-1178-f-1)
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ご成約済み352
- アンティークのサイドキャビネット、長い猫脚のフランスキャビネット (j-2693-f)
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ご成約済み120
- 可愛いペイントのアンティーク雑貨、素敵なタオルハンガー (d-1008-f)
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ご成約済み2
- イギリスのアンティーク家具、重厚な脚のドローリーフテーブル(ダイニングテーブル) (k-1094-f)
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ご成約済み113
- フランスのアンティーク引き出し付きスタンドミラー(姿見) (d-1003-f)
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ご成約済み15
- 贅沢なアンティークの家具、イギリスから届いたコールボックス(炭入れ) (q-2158-f)
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ご成約済み34
- 飾りながらお片付け、脚付きのアンティークのソーイングボックス (x-643-f)
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ご成約済み5
- 北欧テイストのヴィンテージ家具、伸張式のダイニングテーブル (x-750-f)
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ご成約済み113
- イギリスのアンティークワゴン、ツイスト脚が美しいトローリー (q-2536-f)
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ご成約済み141
- 英国ならではのアンティーク家具、サイドバイサイド(本棚&デスク) (q-845-f)
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ご成約済み415
- フランスのエレガントなアンティーク家具、網目天板が美しいコーヒーテーブル (j-2236-f)
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ご成約済み270
- フランスらしい美しい彫が魅力のアンティークのキャビネット (j-2066-f)
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ご成約済み17
- T字脚がオシャレなヴィンテージ家具、アーコールのダイニングテーブル (x-589-f)
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ご成約済み119
- フランスから届いたアンティークナイトテーブル (j-1582-f)
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ご成約済み13
- コンパクトなサイズで使いやすい、英国クラシックなアンティークのチェスト (q-1066-f)
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ご成約済み437
- 1930年代のアンティーク ソファ テーブル (m-250-f)
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ご成約済み1
- 1910年代のアンティーク キャビネット (k-664-f)
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ご成約済み16
- テレビボードにも使える、イギリスで買い付けたヴィンテージサイドボード (x-841-f)
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ご成約済み248
- 1930年代のアンティーク ナイト テーブル (j-536-f)
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ご成約済み2
- 2012年10月11日にご成約済み。1950年代の珍しいアンティーク チェスト(シェルフ) (j-493-f)
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ご成約済み4
- アンティーク ホールローブ (v-287)
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ご成約済み215
- アンティーク ライティング デスク(コンソールテーブル) (11-73)
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ご成約済み0
- 南フランスのアンティーク家具、彫がゴージャスなキャビネット (j-1441-f)
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ご成約済み5
- 英国スタイルの上品なアンティークのガラスキャビネット (j-1374-f)
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ご成約済み211
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。