販売終了アンティーク家具商品一覧【公式】Handleハンドル (page:195)

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アンティーク家具

イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。

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イギリスのアンティーク家具、どこでも置ける優雅なペディスタルカップボード (q-1535-f): ご成約済み

89

フランスらしいアンティーク家具、美しい曲線の３段チェスト（コモード） (j-2478-f): ご成約済み

430

両側とも正面にできるスチューデントビューロー、アンティーク家具 (j-1973-f): ご成約済み

211

英国らしいミラー付のアンティーク家具、玄関の収納家具のホールスタンド（コート掛け） (j-1628-f): ご成約済み

75

アンティークのワードローブ、イギリスで見つけたお洒落な洋服タンス (j-2729-f): ご成約済み

337

英国輸入のアンティーク家具、キャスター付きのカップボードチェスト (q-1020-f): ご成約済み

355

アンティークキャビネット (11-260): ご成約済み

0

ステンドグラス入りのアンティーク家具、マホガニー材を使ったガラスキャビネット (j-1694-f): ご成約済み

248

1930年代のアンティークボックス (d-916-f-1): ご成約済み

4

アンティークのフレンチインテリア、白い三面鏡ドレッシングチェスト (d-1229-f): ご成約済み

286

1940年代のアンティークコーナーキャビネット (j-520-f): ご成約済み

10

アンティークタオルハンガー（ホワイト） (d-548): ご成約済み

0

有名なアーコール社のアンティーク家具、丸い形のコーヒーテーブル (x-758-f): ご成約済み

102

オシャレな英国のアンティーク家具、四角のミラーが実用的なドレッシングチェスト (k-1154k-f): ご成約済み

235

英国の品のある美しさ、アンティークのバフェットサイドボード（カップボードチェスト） (q-655-f): ご成約済み

277

イギリスから届いた美しいアンティーク家具、ハーフムーンのガラスキャビネット (k-1321-f-1): ご成約済み

297

ローズの模様を施したアンティークのガラスキャビネット（飾り棚） (q-586-f): ご成約済み

241

フランスのアンティーク家具、大理石天板のベッドサイドカップボード (k-1600-f): ご成約済み

20

美しい脚のアンティーク家具、マホガニー材のサイドテーブル (q-1383-f): ご成約済み

72

1950年代のアンティークコーヒーテーブル（G-plan） (k-575-f): ご成約済み

4

北欧スタイルのインテリア、ヴィンテージビューローデスク（机） (x-1101-f): ご成約済み

199

2013年05月16日にご成約済み。1940年代のアンティークチェスト (j-690-f): ご成約済み

6

アンティークキャビネット (q-8): ご成約済み

0

高級マホガニー材を贅沢に使用したアンティーク家具、トールボーイ６段チェスト (q-1109-f): ご成約済み

341

イギリスのアンティークテーブル、脚の先まで美しいオケージョナルテーブル (q-2586-f): ご成約済み

72

ERCOL社のヴィンテージ家具、北欧テイストのアーコールドロップリーフテーブル (k-2550-f): ご成約済み

363

アンティークティーテーブル (x-100): ご成約済み

1

ホワイトペイントのアンティーク家具、テーブルにもなるブランケットボックス (k-890-f): ご成約済み

24

美しい優雅なマホガニー材のチェスト、イギリスのアンティーク家具 (k-2024-f): ご成約済み

411

木目が華やかなマホガニー材のアンティーク家具、英国のガラスキャビネット（カップボード） (k-1671-f): ご成約済み

418

お仕事デスクにも使えるゆったりサイズのアンティークデスク (k-1365-f): ご成約済み

160

脚の装飾が美しいネストテーブル（３点セット）、イギリスから来たアンティーク家具 (q-1845-f): ご成約済み

305

イギリス輸入の北欧家具、ミラーバックのヴィンテージグラスキャビネット (x-947-f): ご成約済み

303

イギリスのアンティーク家具、上品なマホガニー材のワインテーブル（オケージョナルテーブル） (q-549-f): ご成約済み

9

憧れのシノワズリデザイン、高級な雰囲気漂う英国アンティークのブックケース（ウォルナット材） (q-855-f): ご成約済み

442

英国のアンティーク家具、脚が綺麗なオケージョナルテーブル（花台） (q-463-f-1): ご成約済み

70

北欧インテリアの老舗メーカー、アーコールの伸張式ダイニングテーブル (x-514-f): ご成約済み

105

アンティークのガラスキャビネット、半円型が美しいガラスショーケース (q-2372-f): ご成約済み

308

イギリスから届いたキレイなアンティーク、ロイドルームのランドリーボックス (k-2717-f): ご成約済み

22

アンティークチェスト (q-45): ご成約済み

6

1930年代のアンティークナイトテーブル (j-832-f): ご成約済み

2

アーコール社のヴィンテージ家具、伸張式のドロップリーフテーブル(ERCOL) (x-1318-f): ご成約済み

401

優雅なティータイムに、ガラス天板付きのアンティークロイドルームテーブル (q-1923-f): ご成約済み

338

アンティークチェスト (j-110): ご成約済み

0

英国のアンティーク家具、ウォルナット材の半月型コンソールテーブル (k-1203-f): ご成約済み

45

アーチが可愛いペイント仕上げのアンティークタオルハンガー（５本タイプ） (d-1336-f): ご成約済み

21

アンティークキャビネット (j-278): ご成約済み

0

1970年代のG-PLANのアンティークチェスト (x-472-f): ご成約済み

77

美しい天板と脚を持つアンティーク家具、英国輸入のワインテーブル (q-1026-f): ご成約済み

12

アンティークの英国家具、重厚な雰囲気のガラスキャビネット（ブックケース） (k-1378-f): ご成約済み

271

英国アンティークのブックケース、イギリスで見つけたオーク材の本棚 (q-2339-f): ご成約済み

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Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半～70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。

英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2～3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは？

最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。

そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。

それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか？と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。

最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ（vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950～70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。

私たちが買い付けて来ている家具は、1920～40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。

いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら･･･と思っています。

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