アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティーク ドレッシング チェスト (z-291)
-
ご成約済み8
- 英国のクラシカルなアンティーク家具、木製のダイニングテーブル (m-295-f)
-
ご成約済み134
- アンティークサイドボード (s-182)
-
ご成約済み0
- アンティークの英国インテリア、鏡付きホールスタンド(コート掛け) (j-1090-f)
-
ご成約済み33
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-467-f)
-
ご成約済み2
- 1940年代のアンティーク ナイトテーブル (j-1030-f)
-
ご成約済み11
- 英国アンティークのおしゃれなキャビネット、シノワズリの装飾が美しいブックケース(本棚) (j-2958-f)
-
ご成約済み115
- 南仏スタイルのキレイなアンティーク家具、小さくてどこにでも置ける3段サイドチェスト (j-2182-f)
-
ご成約済み399
- 1970年代のアンティーク サイドボード(マッキントッシュ) (x-417-f)
-
ご成約済み10
- 爽やかなグリーン色のアンティークオケージョナルテーブル (d-1031-f)
-
ご成約済み15
- G-PLANのフレスコシリーズ、ヴィンテージ家具、北欧デザインのベットサイドチェスト(3段) (q-623-f)
-
ご成約済み279
- 棚や引き出しまで付いた便利に使えるアンティークマガジンラック (j-2322-f)
-
ご成約済み50
- 丁寧な彫りの脚が美しいアンティーク家具、便利なオケージョナルテーブル (j-1195-f)
-
ご成約済み5
- フランスのアンティーク家具、挽き物細工が美しいウォールシェルフ (d-1394-f)
-
ご成約済み17
- ヴィンテージの北欧系家具、チーク材のサイドキャビネット(Gプラン) (x-716-f)
-
ご成約済み0
- 伸び縮みするヴィンテージ家具、アーコールのダイニングテーブル (m-348-f)
-
ご成約済み102
- シャープなデザインが印象的な北欧スタイルのヴィンテージサイドボード (x-805-f)
-
ご成約済み303
- 英国輸入の美しい小さなアンティーク家具、マホガニー材のプランツスタンド (k-2171-f)
-
ご成約済み17
- アンティーク キャビネット (k-874-f)
-
ご成約済み3
- 華やかなアンティークの英国家具、お花の彫刻入りのブックケース(本棚) (q-1389-f)
-
ご成約済み413
- お洒落なアーコール社のアンティークコーヒーテーブル (k-2340-f)
-
ご成約済み365
- 1930年代のアンティーク スクリーン テーブル (q-287-f)
-
ご成約済み38
- 曲線で描かれたデザインが美しいアンティーク家具、マホガニー材のガラスキャビネット (q-1976-f)
-
ご成約済み453
- アンティーク チェスト (z-28)
-
ご成約済み0
- 1970年代のG-PLAN アンティーク サイドボード (x-440-f)
-
ご成約済み243
- 1940年代のアンティーク ウォール キャビネット (j-669-f)
-
ご成約済み3
- 美しいアンティークの英国家具、伸張式のダイニングテーブル (m-362-f)
-
ご成約済み113
- イギリスのアンティーク家具、バタフライテーブル (x-498-f)
-
ご成約済み6
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、チーク材の収納力のあるサイドボード(Gプラン) (x-699-f)
-
ご成約済み224
- 英国から来たアンティーク家具、トレー付4段チェストオブドロワーズ (q-647-f)
-
ご成約済み286
- ティータイムに使える小ぶりなアンティークのケーキスタンド(テーブル) (k-976-f)
-
ご成約済み20
- アンティークのオープンシェルフ、コーナーに置けるイギリスの本棚(ブックシェルフ) (j-2702-f)
-
ご成約済み228
- 英国紳士のアンティーク家具、風格ある佇まいのワードローブ (j-1314-f)
-
ご成約済み8
- Nathan(ネイサン)社のビンテージ家具、北欧の暮らすに似合うサイドボード (k-1339-f)
-
ご成約済み232
- 北欧インテリアのブランド、マッキントッシュ社のヴィンテージサイドボード (x-809-f)
-
ご成約済み291
- 南仏プロヴァンスのアンティーク家具、華やかなフレンチキャビネット (j-1213-f)
-
ご成約済み2
- G-PLANのコーヒーテーブル(棚付き)、北欧スタイルのヴィンデージ家具 (x-1313-f)
-
ご成約済み334
- 2013年03月21日にご購入済み。1940年代のアンティーク ガラス キャビネット (k-523-f)
-
ご成約済み5
- 美しいアンティークの英国家具、ボビンレッグのオケージョナルテーブル (j-1737-f)
-
ご成約済み22
- 北欧テイストのヴィンテージ家具、ブラックの脚がかっこいいサイドボード (k-2617-f)
-
ご成約済み354
- マホガニー材の高級感がある英国家具、棚が付いたオケージョナルテーブル (k-1174-f)
-
ご成約済み29
- いつでもどこでも使えるテーブル付きのアンティークマガジンラック (j-1829-f)
-
ご成約済み29
- 可愛らしいアンティークの英国家具、とっても小さいコーヒーテーブル (j-1281-f)
-
ご成約済み2
- 天板に刺繍が施されたとっても可愛いフランスアンティークのティーテーブル (j-2618-f)
-
ご成約済み245
- クラシカルなアンティーク英国家具、象嵌の入ったのマホガニー材のチェスト (k-1816-f)
-
ご成約済み347
- G-planのトラー&ブラックのテーブル、北欧デザインのドローリーフテーブル (x-1328-f)
-
ご成約済み420
- ケイム材のガラス戸が美しいブックケース(本棚)、英国輸入のアンティーク家具 (q-1622-f)
-
ご成約済み342
- アンティーク シェルフ (アイボリー) (d-603)
-
ご成約済み0
- 英国のアンティーク家具、猫脚が美しいガラスキャビネット(飾り棚) (k-2274-f)
-
ご成約済み541
- アンティーク アーコール ドロップリーフ テーブル (m-174)
-
ご成約済み99
- 大人気のアールデコのフォルムが珍しい英国アンティークのキャビネット (k-2591-f)
-
ご成約済み654
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。