アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国のアンティーク家具、オーク材の彫りが美しいドレッシングチェスト (k-1324-f)
-
ご成約済み225
- 本棚から食器棚まで使えるアンティーク家具、木製のオープンキャビネット (x-880-f)
-
ご成約済み411
- リビングで使えるアンティークの収納グッズ、オーク材のマガジンラック (j-1687-f)
-
ご成約済み38
- フランスのアンティーク家具、コンパクトで置きやすいチェスト(コモード) (j-2577-f)
-
ご成約済み369
- 2013年09月07日にご成約済み。1930年代のアンティーク テーブル (j-745-f)
-
ご成約済み8
- 南フランスのアンティーク家具、大理石天板のナイトテーブル (j-1540-f)
-
ご成約済み0
- 本棚とビューローがセットになった、英国のアンティークサイドバイサイド (q-1767-f)
-
ご成約済み178
- 英国輸入のアンティーク家具、ガラスの装飾も美しいミラー付きガラスキャビネット (k-2379-f)
-
ご成約済み388
- アンティークのめずらしいロイドルーム、箱型のボックス収納 (k-2861-f)
-
ご成約済み21
- どこでも置けるペディスタルカップボード、イギリスのアンティーク家具 (k-1757-f)
-
ご成約済み48
- 収納もたっぷり付いたアンティーク家具、英国のおしゃれなビューロー (m-422-f)
-
ご成約済み256
- キッチンやリビングのカウンターになる英国家具、アンティークのサイドボード (j-1333-f)
-
ご成約済み254
- 英国で見つけたアンティーク家具、回転するお洒落で機能的なリボルビングブックケース (q-1828-f)
-
ご成約済み90
- イギリスで見つけた便利なアンティーク家具、本棚とデスクが一つになったサイドバイサイド (j-2263-f)
-
ご成約済み215
- G-planのビンテージテーブル、クワドリールのネストテーブル (k-2892-f)
-
ご成約済み141
- 一本脚のオシャレなヴィンテージ家具、アーコール社のダイニングテーブル (x-1002-f)
-
ご成約済み105
- アンティーク チェスト (j-419-f)
-
ご成約済み6
- クロウ&ボールの脚を持つコーヒーテーブル、英国のアンティーク家具 (j-1905-f)
-
ご成約済み104
- 英国ならではのアンティーク家具、小さなワインテーブル (j-1364-f)
-
ご成約済み1
- アンティーク アーコール コーヒー テーブル (x-227)
-
ご成約済み82
- ウォルナット材の木目が美しいアンティーク家具、綺麗なガラスキャビネット (q-371-f)
-
ご成約済み9
- 英国アンティークの本棚、イギリスらしいおしゃれなスタッキングブックケース (q-1842-f)
-
ご成約済み628
- アンティーク ドア (x-102)
-
ご成約済み0
- アンティークの英国家具、伸張式のコーヒーテーブル (k-1159-f)
-
ご成約済み33
- アンティークのマガジンラック、サイドテーブルとして使えるオーク材のアンティーク家具 (q-2266-f)
-
ご成約済み317
- 美しいステンドグラスの扉、英国アンティーク家具のガラスキャビネット(ショーケース) (k-2188-f)
-
ご成約済み338
- 英国のアンティーク家具、ウォールナット材の上品な5段チェスト (j-1105-f)
-
ご成約済み35
- ブラックのラインがカッコイイ、Gプランのヴィンテージセンターテーブル (k-1195-f)
-
ご成約済み82
- 北欧スタイルのヴィンテージサイドボード、北欧スタイルの引き戸のキャビネット (z-113-f)
-
ご成約済み344
- 南フランスの素敵なアンティーク家具、オーク材のナイトテーブル (j-968-f)
-
ご成約済み3
- アンティーク英国家具、重厚な脚の装飾が美しいドローリーフテーブル(伸張式テーブル) (k-1982-f)
-
ご成約済み406
- フランスのアンティーク雑貨、ペイント仕上げのキッチンクロスハンガー(タオルハンガー) (d-1209-f)
-
ご成約済み44
- フランスから到着したアンティーク家具、繊細な彫りが美しいガラスキャビネット(食器棚) (j-1758-f)
-
ご成約済み374
- 1940年代のアンティーク キャビネット (d-925-f)
-
ご成約済み8
- 優雅なフォルムにうっとりしちゃう、上品なアンティークのガラスキャビネット (k-1326-f)
-
ご成約済み261
- 2013年12月22日にご成約頂きました。1940年代のアンティーク ナイト テーブル (j-519-f)
-
ご成約済み9
- 北欧ビンテージの家具、クールなデザインG-PLANのサイドボード (z-108-f)
-
ご成約済み337
- アンティーク サロン テーブル (j-377)
-
ご成約済み4
- 南フランスのアンティーク家具、猫脚が優雅なスモールチェスト (j-2449-f)
-
ご成約済み319
- アンティークのローテーブル、めずらしい銅版天板のティーテーブル(ワインテーブル) (k-2859-f)
-
ご成約済み334
- 脚の装飾が素敵な、イギリス輸入のアンティークコンソールテーブル (j-1873-f)
-
ご成約済み190
- アンティーク テーブル (k-2250-f)
-
ご成約済み85
- チーク材を使ったヴィンテージ家具、スタイリッシュな北欧のサイドボード(マッキントッシュ) (x-808-f)
-
ご成約済み248
- アンティークの英国家具、オーク材のドレッシングチェスト (m-619-f)
-
ご成約済み291
- 外でも使えるアンティーク家具、オシャレなウォッシュスタンド(ホワイト) (d-1251-f)
-
ご成約済み26
- 英国輸入のアンティーク家具、ドレッシングチェスト(鏡台) (m-304-f)
-
ご成約済み263
- 壁に掛ける小さなアンティーク家具、フランスのウォールキャビネット (j-2221-f)
-
ご成約済み34
- 1940年代のアンティークのジンクトップ テーブル (pw-163)
-
ご成約済み5
- 2013年11月04日にご成約済み。1940年代のアンティーク ブックケース (q-240-f)
-
ご成約済み6
- カントリースタイルの似合うアンティーク家具、小さなオープンシェルフ (d-1072-f)
-
ご成約済み13
- アンティークのテーブル、天板の縁どりも美しい英国のバタフライテーブル (q-1904-f)
-
ご成約済み230
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。