アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国で見つけた機能的にも優れたライティングデスク、アンティーク英国家具(机) (m-540-f-1)
-
ご成約済み236
- イギリスの木製のアンティーク家具、ガラスキャビネット (m-296-f)
-
ご成約済み10
- エレガントなアンティーク家具、煌びやかなガラスキャビネット (k-1021-f)
-
ご成約済み11
-
1970年代のアンティーク サイドボード(マッキントッシュ)
(x-348-f)
-
ご成約済み10
- 1930年代のアンティーク ガラス キャビネット (k-674-f)
-
ご成約済み119
- 正統派の英国アンティークキャビネット、ポインテッドアーチの定番ガラスキャビネット (q-2076-f)
-
ご成約済み502
- 英国の品のある美しさ、シェルモチーフの付いたアンティークのオープンカップボードチェスト (q-1047-f)
-
ご成約済み360
- 1940年代のアンティーク デスク (k-586-f)
-
ご成約済み9
- フランスから届いた優雅なシルエットのアンティーク家具、小ぶりな3段チェスト(コモード) (j-2250-f)
-
ご成約済み399
- 1940年代のアンティーク タオルハンガー(イエロー) (d-708-f)
-
ご成約済み5
- 英国のアンティーク家具、ツイスト脚が美しいコンソールテーブル (q-2144-f)
-
ご成約済み289
- 1950年代のアンティーク コンソール テーブル (k-463-f)
-
ご成約済み7
- フランスのアンティーク家具、大理石天板のナイトテーブル (j-1087-f)
-
ご成約済み7
- アンティーク カップボード(ホワイト) (d-244)
-
ご成約済み0
- 美しいアンティーク家具、英国輸入のウォールナット材のガラスキャビネット (k-2069-f)
-
ご成約済み512
- ミラー付きのアンティーク英国家具、実用的なドレッシングチェスト (q-667-f)
-
ご成約済み256
- 英国アンティークのキャビネット、イギリスで見つけた回転するリボルビングブックケース (q-2088-f)
-
ご成約済み149
- オシャレなアンティーク英国家具、伸張式天板のトロリー(ワゴン) (j-1121-f)
-
ご成約済み6
- リビングの真ん中に置きたい!シンプルなアンティークコーヒーテーブル (x-908-f)
-
ご成約済み96
- 2012年05月31日にご購入済み。アンティーク ゲーム テーブル (j-382-f)
-
ご成約済み5
- 英国の重厚感あるアンティーク家具、装飾も美しい3段チェスト (k-1859-f)
-
ご成約済み331
- 真ん丸天板に愛嬌を感じる英国アンティークのワインテーブル (j-1817-f)
-
ご成約済み3
- 葡萄の彫まで付いた美しい英国アンティーク家具、フラップ扉のブックケース(ガラスキャビネット) (q-866-f)
-
ご成約済み306
- グリーン×バラのタイルが美しいウォッシュスタンド、英国輸入のアンティーク家具 (q-1601-f)
-
ご成約済み165
- ゴールドの装飾×時計が付いた英国アンティークのガラスキャビネット(飾り棚) (k-1299-f)
-
ご成約済み301
- フランスらしい美しいアンティーク家具、彫刻が美しいチェスト(タンス) (j-2343-f)
-
ご成約済み392
- 食卓が映えるパインテーブル、カントリースタイルのアンティーク家具 (k-1728-f)
-
ご成約済み452
- 北欧スタイルのシンプルなヴィンテージ家具、6杯引き出し付きのハイチェスト (x-708-f)
-
ご成約済み293
- パステルカラーのベビーバス(ライトブルー)、おしゃれなアンティーク家具 (d-1222-f)
-
ご成約済み33
- ソファやベッドの横で使えるヴィンテージ家具、フランスで見つけた小さなサイドテーブル (x-906-f)
-
ご成約済み40
- 小さなガラス扉の鍵付きミニキャビネット、フランスから到着したアンティーク家具 (j-2220-f)
-
ご成約済み46
- ガラス面に描かれた模様が輝くアンティーク家具、引き戸のガラスキャビネット (k-2338-f)
-
ご成約済み435
- 1940年代のアンティーク スモール キャビネット (d-872-z)
-
ご成約済み21
- 英国のアンティーク家具、ゴージャスなコンソールテーブル (q-530-f)
-
ご成約済み45
- 1940年代のアンティーク テーブル (m-239-f)
-
ご成約済み4
- G-planのヴィンテージ家具、ダニッシュシリーズのおしゃれなタイルトップのネストテーブル (m-707-f)
-
ご成約済み221
- 飾り棚付きアンティークウッドシェルフ、ペイントディスプレイラック (d-1019-f)
-
ご成約済み8
- 1980年代のアンティーク アーコール ドレッシングチェスト (j-602-f)
-
ご成約済み2
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、ガラス引き戸がおしゃれなAvalon社のビューローキャビネット (x-1462-f)
-
ご成約済み119
- フランスらしいアンティーク家具、曲線ラインが美しい3段チェストのコモード (j-2576-f)
-
ご成約済み489
- フランスのおしゃれなチェスト、長い猫脚が美しいアンティークのタンス (j-2884-f)
-
ご成約済み201
- 1960年代のアンティーク ブランケットボックス (k-628-f)
-
ご成約済み6
- 天板を立てて使えるアンティーク家具、ティルトップテーブル (q-1177-f)
-
ご成約済み35
- G-Planのビンテージ家具、めずらしいデザインのオープンキャビネット (k-2837-f)
-
ご成約済み103
- アンティーク チェスト (k-902-f)
-
ご成約済み2
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、引き戸のサイドボード(Gプラン) (k-1120-f)
-
ご成約済み268
-
アンティークの伸長式ダイニングテーブル、イギリスで見つけたエクステンションテーブル
(k-2766-f)
-
ご成約済み408
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-791-f)
-
ご成約済み16
- 北欧スタイルの家具、めずらしいオープンシェルフ型のリボルビングブックケース (m-732-f)
-
ご成約済み74
- 英国輸入のアンティーク家具、脚の美しいコンソールテーブル(引き出し付き) (k-1966-f)
-
ご成約済み117
-
1940年代のアンティーク キャビネット
(d-898-f)
-
ご成約済み16

アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。




そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。


それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。



最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。




いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。