アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 彫刻のデザインが美しいサイドボード、アンティークの英国家具 (q-1405-f)
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ご成約済み314
- 彫りたっぷりのエレガントな家具、フランス輸入のアンティークビューロー(デスク) (j-2017-f)
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ご成約済み178
- ステンドグラスが入ったアンティーク英国家具、マホガニー材を使ったガラスキャビネット (q-1468-f)
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ご成約済み319
- アンティーク コファー(ブランケットボックス) (j-226)
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ご成約済み5
- G-planのビンテージテーブル、クワドリールのネストテーブル (x-1379-f)
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ご成約済み384
- アンティークフレンチチェスト (s-298)
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ご成約済み3
- フランスらしい彫りが美しいキャビネット、フランスのアンティークペイント家具 (d-1248-f)
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ご成約済み5
- フランスで見つけた白いドレッシングチェスト(3面鏡)、美しいアンティーク家具 (d-1329-f)
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ご成約済み215
- 英国から到着したアンティーク家具、ツイスト脚のオケージョナルテーブル (k-2433-f)
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ご成約済み246
- アンティーク ブランケットボックス (x-133)
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ご成約済み0
- 北欧インテリアに合うビンテージ家具、ネイサン社のサイドボード (x-1237-f)
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ご成約済み435
- アンティーク カップボード(ホワイト) (d-245)
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ご成約済み0
- 棚の網目もキレイなフランスで出会ったアンティークオケージョナルテーブル( サイドテーブル) (j-2523-f)
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ご成約済み275
- 北欧スタイルの定番ブランド、アーコール社の棚付きコーヒーテーブル(チョコレート) (x-900-f-1)
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ご成約済み340
- マホガニー材を使ったアンティーク英国輸入家具、ベッドサイドチェスト(4段) (q-1006-f)
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ご成約済み291
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彫りが隅々まであるアンティーク家具、フランス輸入のアンティークビューローブックケース
(j-2465-f)
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ご成約済み691
- 英国らしい紳士のアンティークホールスタンド、ステッキスタンド付きベンチ (j-1490-f)
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ご成約済み19
- フランス輸入のアンティーク家具、彫刻が美しい木製マガジンラック (j-1987-f)
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ご成約済み36
- 英国のアンティーク家具、玄関で使えるコンパクトなホールテーブル (q-1075-f)
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ご成約済み210
- 小ぶりで可愛いアンティーク家具、英国デザインのナイトテーブル (j-1323-f)
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ご成約済み2
- 1930年代のアンティーク アイロンボード (d-834-f)
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ご成約済み2
- 入り子式の可愛いアンティーク家具、英国のオシャレなネストテーブル (k-920-f)
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ご成約済み94
- お洒落なアンティークのフレンチインテリア、どこにでも置ける3段チェスト (j-2428-f)
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ご成約済み351
- 英国スタイルのアンティーク家具、3つセットのネストテーブル (k-753-f)
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ご成約済み89
- フランスのアンティーク家具、ガラス×アイアンの素敵なコンソールテーブル (k-2418-f)
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ご成約済み272
- 北欧スタイルのおしゃれなビンテージ家具、カッコいいデザインのサイドボード (x-1436-f)
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ご成約済み175
- 2012年10月19日にご成約頂いた1930年代のアンティーク オケージョナル テーブル (j-525-f)
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ご成約済み4
- 1950年代のアンティーク マガジンラック (k-449-f)
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ご成約済み10
- 北欧テイストの家具、JENTIQUE社のヴィンテージサイドボード(カップボード) (x-846-f)
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ご成約済み235
- 本棚や飾り棚に使えるヴィンテージ家具、引き戸付きのキャビネット(ディバイダー) (x-800-f)
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ご成約済み66
- 英国のアンティークケーキスタンド、装飾が美しいスリーティアーズ (q-789-f)
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ご成約済み146
- クラシックなアンティークのチェスト、マホガニー材の木目が美しいドロワー (k-2679-f)
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ご成約済み341
- 1960年代のアンティーク タイルトップネストテーブル (k-772-f)
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ご成約済み87
- アンティーク アーコール ドロップリーフ テーブル (e-63)
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ご成約済み100
- バンブーデザインもお洒落なマガジンラック付きのアンティークコーヒーテーブル (k-2445-f)
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ご成約済み394
- 1930年代のアンティーク ホールスタンド (d-934-f)
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ご成約済み1
- 1930年代のアンティーク チェスト (k-774-f)
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ご成約済み35
- アンティーク スモール キャビネット (d-514)
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ご成約済み1
- フランスのアンティークキャビネット、色々な場所で使いやすい小さな猫脚のサイドボード (j-2825-f)
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ご成約済み266
- ステンドグラス入りのコンパクトなアンティークガラスキャビネット (q-443-f)
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ご成約済み219
- 木目の美しさを楽しめる英国アンティーク、マホガニー材のチェストオブドロワーズ (q-1151-f)
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ご成約済み329
- アンティーク オケージョナル テーブル (j-153)
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ご成約済み0
- フランスのアンティーク家具、珍しい扉付きのベッドサイドチェスト (j-2341-f)
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ご成約済み311
- 木製の可愛いイギリスアンティーク家具、丸い形のティーテーブル (k-1102-f)
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ご成約済み7
- アンティーク ステンドグラス ドア (v-164)
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ご成約済み0
- フランスのアンティーク家具、マーブル模様の大理石天板のナイトテーブル (j-1775-f)
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ご成約済み32
- T字脚がスマートなヴィンテージ家具、アーコールのダイニングテーブル (k-1080-f)
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ご成約済み116
- アンティークのドレッサー、ミラーと収納が付いた便利な家具 (q-2225-f)
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ご成約済み223
- 1940年代のアンティーク ガラス キャビネット (j-685-f)
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ご成約済み11
- 1930年代のアンティーク チェスト (m-257-f)
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ご成約済み11
- アンティーク テーブル(G-plan) (e-227)
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ご成約済み0
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。



























































































