アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国アンティークのチェストキャビネット、ウォールナットの杢目が美しいカップボードチェスト (j-2726-f)
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ご成約済み397
- アンティーク ステンドグラス ドア (z-15)
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ご成約済み11
- 英国から届いた美しいアンティーク家具、ウォルナット材のライティングデスク (q-1342-f)
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ご成約済み219
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憧れのアンティーク英国家具、ガラス扉付きのカッコいいシャツケース
(j-1204-f)
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ご成約済み145
- 1960年代のアンティーク アーコール コーヒーテーブル (ダーク) (k-603-f)
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ご成約済み85
- 1930年代のアンティーク ソーイングボックス (k-521k-f)
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ご成約済み3
- 英国のアンティークのおしゃれなテーブル、伸長式の2人用ダイニングテーブル (q-1084-f)
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ご成約済み148
- ウォールナット材のテーブル、英国アンティークのネストテーブル (q-2198-f)
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ご成約済み364
- 1930年代のアンティーク ジュエリードローワー (d-967-f)
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ご成約済み27
- 英国のアンティーク家具、伸張式のバタフライテーブル(デスク) (m-648-f)
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ご成約済み329
- 1930年代のアンティーク ガラス キャビネット (q-120-f)
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ご成約済み12
- 英国ならではのカッコイイアンティーク家具、ツイスト脚が素敵なチェスト (q-1141-f)
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ご成約済み324
- 1970年代のアンティーク サイドボード(マッキントッシュ) (x-390-f)
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ご成約済み6
- 英国輸入のアンティーク家具、脚先の曲線まで美しいゲートレッグテーブル(伸張式テーブル) (k-1788-f)
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ご成約済み131
- 高級感があるアンティーク英国家具、棚が付いたオケージョナルテーブル (q-1208-f)
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ご成約済み295
- アンティーク サロン テーブル (j-232)
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ご成約済み0
- アンティーク ナイト テーブル (j-139)
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ご成約済み4
- ホームオフィス社のデスクキャビネット、多機能なイギリスのヴィンテージ家具 (k-1795-f)
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ご成約済み197
- 英国輸入の小さなアンティーク家具、ツイスト脚が美しいプランツスタンド (j-2541-f)
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ご成約済み45
- フランスアンティークの壁付け家具、フックがたっぷり付いた美しいウォールハンガー(壁付けシェルフ) (j-1691-f)
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ご成約済み110
- 英国のアンティーク家具、3台セットの美しい天板のネストテーブル (k-2599-f)
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ご成約済み333
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ヴィンテージ家具、G-plan(フレスコ)のキャビネット
(x-764-f)
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ご成約済み0
- 1940年代のアンティーク ベビーベッド (x-396-f)
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ご成約済み17
- フランスのアンティーク家具、大人4〜6人で使えるダイニングテーブル (x-606-f)
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ご成約済み13
- マホガニー材の高級感がある英国家具、オケージョナルテーブル (k-1078-f)
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ご成約済み51
- 1920年代のアンティーク ネスト テーブル (j-924-f)
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ご成約済み6
- キッチンやリビングで大活躍!トレイ付きのアンティークトローリー(ワゴン) (k-2030-f)
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ご成約済み175
- アンティーク ビューロー (u-126)
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ご成約済み170
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-569-f)
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ご成約済み6
- 英国から届いた優雅なアンティーク、植物を置いて使うプランツスタンド (q-1188-f)
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ご成約済み43
- 英国のアンティーク家具、天板革張りのコーヒーテーブル(ローテーブル) (j-2319-f)
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ご成約済み225
- アンティークのサイドキャビネット、イギリスで見つけたコールボックス (q-2242-f)
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ご成約済み158
- シンプルな水色のペイント、アンティークの木製のタオルハンガー(4本タイプ) (d-1317-f)
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ご成約済み38
- デスクにも使えるアンティーク家具、オーク材のオシャレなサイドテーブル (x-579-f)
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ご成約済み4
- 英国輸入のアンティークチェスト、ウォルナット材の小さな家具(3段) (q-981-f)
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ご成約済み311
- 可愛いフレンチのアンティーク家具、ホワイト色のコンソールテーブル (m-327-f)
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ご成約済み4
- おしゃれなアンティーク家具、どこにでも置けるコンソールテーブル (j-1249-f)
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ご成約済み1
- 1930年代のアンティーク ローキャビネット (d-929-f)
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ご成約済み9
- 1930年代のアンティーク英国家具、オーク材のコファー(ベンチ) (j-1429-f)
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ご成約済み9
- 英国スタイルのアンティーク家具、ウォルナット材のキレイなガラスキャビネット (k-1180-f)
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ご成約済み216
- ネイサン社の北欧インテリア、ガラス天板のヴィンテージコーヒーテーブル (x-937-f)
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ご成約済み297
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アンティークのフレンチ家具、グリアージュのキャビネット(ブラック)
(d-1128-f)
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ご成約済み229
- 英国のアンティーク家具、ミラーと小物入れが付いたオーク材のバチェラーズチェスト (q-2482-f)
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ご成約済み290
- 伸張式のアンティーク英国家具、天板の縁どりも美しいゲートレッグテーブル (q-1258-f)
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ご成約済み134
- 玄関で使うアンティーク家具、鏡とベンチが付いたホールスタンド (q-576-f)
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ご成約済み34
- テーブルとしても使える英国アンティークのワゴン、ドローリーフのオーク材のトローリー (q-2544-f)
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ご成約済み149
- 1960年代のアンティーク コーヒーテーブル (k-770-f-1)
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ご成約済み114
- お花の装飾が付いた天板が美しいアンティーク オケージョナルテーブル (k-1702-f)
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ご成約済み131
- 1930年代のアンティーク ゲート (k-435-f)
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ご成約済み4
- アンティーク チェスト (j-142)
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ご成約済み0
- 英国輸入のアンティーク家具、リネンフォールドがキレイなコファ(ブランケット) (k-2269-f)
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ご成約済み52
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。



























































































