アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティーク サイド テーブル (x-261)
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ご成約済み1
- G-PLAN社のオープン棚が便利でオシャレなベッドサイドチェスト (x-1062-f)
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ご成約済み296
- 雑誌や新聞のお片付けはお任せ、持ち手付きのアンティークマガジンラック (q-1661-f)
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ご成約済み121
- フランスのおしゃれなアンティーク家具、シャビーシックな雰囲気が可愛いタオルハンガー (d-1380-f)
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ご成約済み22
- フランスのアンティーク家具、シャビーシックな雰囲気が可愛い、ウォールシェルフ (d-1393-f)
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ご成約済み36
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、G-PLAN社の素敵なサイドボード(トラー&ブラック) (k-2075-f)
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ご成約済み326
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1920年代のアンティーク ワードローブ
(j-579-f)
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ご成約済み17
- ビンテージの北欧家具、カッコイイG-planのデスク(Tola&Black) (x-972-f)
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ご成約済み186
- フランスの可愛いアンティーク家具、ブルーペイントのドレッサー (d-892-f-1)
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ご成約済み7
- アンティークシェルフ(ブラウン) (d-571)
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ご成約済み8
- タイルの天板も楽しめるアンティーク家具、便利な伸張式のコーヒーテーブル (k-1751-f)
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ご成約済み101
- お花の彫りがたっぷり刻まれた、英国アンティークの木製コファ (m-577-f)
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ご成約済み52
- マホガニー材のアンティーク英国家具、収納たっぷりのビューロー (k-903-f)
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ご成約済み186
- エレガントなフランスのアンティーク家具、美しい脚のコーヒーテーブル (j-1572-f)
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ご成約済み83
- 1970年代のアンティーク アーコール コーヒー テーブル (d-730-f)
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ご成約済み88
- 北欧テイストのアンティーク家具、丸い形のアーコールドロップリーフテーブル(ERCOL) (x-797-f)
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ご成約済み124
- フランスのアンティークペイント家具、ベットサイドチェスト (d-1122-f)
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ご成約済み234
- カッコいいアンティークの英国家具、木製の華やかなサイドボード (j-1207-f)
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ご成約済み245
- Stonehill社のヴィンテージ家具、ガラス戸付きのキャビネット(ディバイダー) (x-1267-f)
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ご成約済み232
- 伸張式の天板が付いた、英国輸入のアンティークベットサイドチェスト (q-975-f-1)
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ご成約済み300
- イギリスのアンティーク家具、彫がカッコいいライティングビューロー (q-1392-f)
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ご成約済み231
- お花がガラスに描かれたアンティーク家具、英国のガラスキャビネット(飾り棚) (k-1412-f)
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ご成約済み308
- アンティークのチェスト、杢目が美しいイギリスで見つけたドロワー (q-2290-f)
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ご成約済み420
- 小さなアンティーク家具、壁掛けも床置きもできるウォールキャビネット (j-1564-f)
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ご成約済み1
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ホワイトペイントのアンティーク家具、フランスのグリアージュキャビネット
(d-1171-f)
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ご成約済み231
- 小さなアンティークフランス家具、持ち手にも装飾が付いたマガジンラック (j-1842-f)
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ご成約済み28
- アンティーク キャビネット (j-93)
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ご成約済み1
- ホワイトペイントの可愛いコンソールテーブル、デスクにもなる小さなアンティークテーブル (d-1282-f)
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ご成約済み65
- 英国のアンティーク家具、ツイストの脚が美しいオケージョナルテーブル(花台) (j-1728-f)
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ご成約済み35
- 1940年代のアンティーク スモール ラック (d-919-f)
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ご成約済み2
- 1930年代のアンティーク ガラス キャビネット (k-460-f)
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ご成約済み9
- 1920年代のアンティーク ライティング ビューロー (j-578-f)
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ご成約済み175
- 1930年代のアンティーク ナイト テーブル (j-660-f)
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ご成約済み1
- ツートーンカラーで仕上がったパイン材のアンティークダイニングテーブル (k-1567-f)
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ご成約済み99
- 南フランススタイルの優雅なアンティーク家具、ビーチ材が美しい3段チェスト(コモード) (j-2256-f)
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ご成約済み345
- ヴィンテージ家具、Nathan(ネイサン)社の伸張式のダイニングテーブル (x-787-f)
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ご成約済み142
- 脚の装飾が美しい英国輸入のアンティーク家具、コンパクトなコーヒーテーブル (q-1520-f)
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ご成約済み312
- フレンチスタイルのアンティーク家具、 美しい装飾のミュージックキャビネット(オープンシェルフ) (d-1325-f)
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ご成約済み207
- リビングや寝室など幅広く使えるアンティークのネストテーブル(3台セット) (k-1435-f)
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ご成約済み122
- 上品なアンティークの英国家具、オシャレなオケージョナルテーブル (j-1242-f)
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ご成約済み11
- 1960年代のアンティーク アーコール テーブル (x-436-f)
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ご成約済み103
- アンティーク アーコール ドロップリーフ テーブル (m-174-1)
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ご成約済み109
- 英国輸入のアンティーク家具、伸張式のサイドテーブル(ティーテーブル) (q-1059-f)
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ご成約済み330
- アンティークのコーヒーテーブル、コンパクトに収納できるティルトップテーブル (j-2712-f)
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ご成約済み441
- シンプルデザインの英国アンティーク家具、2本脚のドローリーフテーブル(伸張式テーブル) (m-615-f)
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ご成約済み143
- 1960年代 AUTIN SUITEのアンティーク チェスト (e-297-f)
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ご成約済み4
- 高級感があるミラー付英国家具、アンティークディスプレイキャビネット(カクテルキャビネット) (k-1900-f)
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ご成約済み376
- イギリスのアンティーク本棚、オーク材のカッコいいブックケース (q-2469-f)
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ご成約済み229
- ゴージャスなアンティークフレンチ家具、3面鏡のドレッシングテーブル (m-441-f)
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ご成約済み5
- 小さなアンティーク家具、引き出しと棚まで付いた便利に使えるマガジンラック (j-2492-f)
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ご成約済み49
- 1940年代のアンティーク ビューロー (j-939-f)
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ご成約済み177
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。



























































































