アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 海外輸入のアンティーク家具、アイアン脚のオシャレなパブテーブル (k-949-f)
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ご成約済み10
- アンティーク タオルハンガー(ホワイト) (d-617)
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ご成約済み0
- シルバーのリース模様がきらきら輝くアンティークキャビネット (q-1826-f)
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ご成約済み387
- 英国のエレガントなアンティーク家具、ガラスキャビネット(飾り棚) (m-313-f)
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ご成約済み19
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南フランスの彫が優雅なアンティーク家具、収納力があるキャビネット
(j-1713-f)
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ご成約済み35
- 木目の美しさに魅了されるアンティーク英国家具、ウォルナット材の4段チェスト (q-954-f)
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ご成約済み354
- 1920年代のアンティークテーブル (k-339k-f)
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ご成約済み7
- アンティークの英国家具、脚の美しい小さいコーヒーテーブル (k-2026-f)
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ご成約済み350
- 南フランスのアンティーク家具、リゾートチックなキャビネット (j-1414-f)
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ご成約済み14
- 美しいアンティークの南仏家具、オーク材の3段チェスト (k-760-f)
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ご成約済み16
- 木目がとても美しいカップボード、英国輸入のアンティーク家具 (q-1122-f)
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ご成約済み304
- マホガニー材の引き出し付きのドラムテーブル、英国輸入のアンティークの家具 (k-2154-f)
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ご成約済み240
- アンティークのフレンチスタイルの家具、ホワイト色のブックケース(本棚) (d-1123-f)
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ご成約済み64
- 脚付き、3段タイプのイギリスのアンティークソーイングボックス (x-685-f)
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ご成約済み23
- 1910年代のアンティーク デスク (j-626-f)
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ご成約済み19
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南フランスから届いたエレガントなアンティークガラスキャビネット(食器棚)
(j-1790-f)
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ご成約済み438
- ハイセンスなチェストオブドロワーズ、ウォルナット材のアンティーク家具 (q-823-f)
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ご成約済み348
- 1950年代のアンティーク カップボード (k-821k-f)
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ご成約済み26
- 1960年代のアンティーク コンソールテーブル (k-782-f)
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ご成約済み15
- G-PLANのフレスコシリーズ、ヴィンテージ家具、北欧デザインのベットサイドチェスト(3段) (x-1059-f)
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ご成約済み329
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1930年代のアンティーク サイドボード
(q-175-f)
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ご成約済み7
- 1930年代のアンティーク ロイドルーム ボックス (k-607-f)
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ご成約済み23
- アーコール社のビンテージ家具、イギリスで見つけたERCOLのサイドボード (x-1303-f)
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ご成約済み349
- アンティークのフランス家具、ホワイトペイントのナイトキャビネット (m-443-f-1)
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ご成約済み0
- アンティークのデスク、フランスから届いた美しい書斎机 (q-2168-f)
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ご成約済み216
- 優雅なティータイムに、アンティークロイドルームテーブル(ガラス天板付き) (k-2177-f)
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ご成約済み260
- アンティーク ダイニング テーブル (q-50)
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ご成約済み0
- ウォルナット材のアンティーク英国家具、美しいチェスト(トールボーイ) (m-364-f)
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ご成約済み10
- アンティーク シェルフ (d-354)
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ご成約済み0
- 英国のアンティーク家具、長い脚が美しいベッドサイドテーブル (q-2222-f)
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ご成約済み105
- 彫刻が美しいアンティーク英国家具、小ぶりなスチューデントビューロー (q-1678-f)
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ご成約済み207
- 英国のアンティーク家具、ツイストの脚のオケージョナルテーブル(サイドテーブル) (q-917-f)
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ご成約済み41
- アンティーク キャビネット (j-261)
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ご成約済み0
- 英国スタイルのインテリアに、オーク材のアンティーク4段チェスト (q-2030-f)
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ご成約済み464
- フランスの美しいアンティーク家具、ドローリーフテーブル(伸張式ダイニングテーブル) (j-1017-f)
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ご成約済み33
- フランスから輸入のアンティーク家具、グリアージュのペイントキャビネット (d-923-f)
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ご成約済み7
- アンティークキャビネット (11-261)
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ご成約済み0
- アンティーク チェスト (j-50)
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ご成約済み2
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、ドロップリーフダイニングテーブル (x-631-f)
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ご成約済み123
- サイドテーブルとして使える天板付きの便利なアンティークマガジンラック (j-2410-f)
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ご成約済み57
- ペイント仕上げのアンティークタオルハンガー(ランドリーラック) (d-1198-f)
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ご成約済み1
- エレガントな英国のアンティーク家具、高級なマホガニー材のワインテーブル (j-2960-f)
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ご成約済み36
- 美しいアンティークの英国輸入家具、楕円型天板のオケージョナルテーブル (q-1351-f)
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ご成約済み54
- アンティークのロイドルーム、便利に使えるランドリーボックス (k-2720-f)
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ご成約済み18
- 1930年代のアンティーク ベッドサイド チェスト (d-961-f)
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ご成約済み10
- 伸び縮みするアンティークの英国家具、おしゃれなドローリーフテーブル (k-648-f-1)
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ご成約済み111
- 1930年代のアンティーク スモール キャビネット (d-746-f)
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ご成約済み7
- アンティーク サロン テーブル (j-364)
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ご成約済み0
- 英国のアンティーク家具、美しい脚が魅力的なワインテーブル (k-2601-f)
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ご成約済み376
- 英国スタイルのアンティーク家具、カッコイイ風格があるガラスキャビネット (q-841-f)
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ご成約済み277
- アンティーク ワードローブ (j-234)
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ご成約済み0
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。



























































































