アンティークのデスク・書斎机 幅120cm～150cm

そもそも、デスク(机)は、ヴィクトリア時代の邸宅で、男性専用の部屋、ライブラリー（図書室）やスタディールーム（書斎）で使われる家具の中で、最も重要な家具でした。

ライブラリーは、ゲストをもてなす場所も兼ねていたので、ライブラリーで使うデスクは、壁に沿ってではなく、お部屋の真ん中で間仕切りとしても使えるような、両面タイプのものも多く、おしゃれなデザインのものが揃っています。

また、作家や随筆家などクリエイティブな仕事をしていた人には、ライティングルーム（書斎）にデスクは必須アイテム。

天板が革で出来ているものや、書類がたっぷり入る引き出しが付いているものなど、アンティークのデスクには、いろんなデザインのものを見つけることが出来ます。

アンティークのデスクは、素材がいいものが使われていることが多く、英国のクラシックスタイルのものだと、マホガニー材やウォールナット材のデスクが、ガッツリ仕事をするデスクだと、オーク材のデスク、年代が若い北欧スタイルのビンテージのデスクはチーク材を使ったものが多く見つけることが出来ます。

Handleでは、専門の職人がしっかり修復したアンティークのデスクのみを販売していますので、見た目の美しさはもちろん、実用的にデスクとしてお使いいただけます。

ワークデスクや書斎机として、おしゃれなオトナのデスクをお探しの方に、ピッタリです。