今日は、脚のデザインがかっこいいヴィンテージのダイニングテーブルをご紹介します。
こちらは、アート作品のようにきれいな四角のフレームの形を楽しめるテーブル。
すごいのが、畳むと151cmあった幅が、わずか30.5cmになるところ!本当にコンパクトになります。
もちろん広げたままダイニングテーブルとして使えるので、通常はテーブルとして出しておいて、子どもがお部屋で伸び伸び遊びたい!人がたくさん来るからお部屋を広く使いたい!というときに畳んでしまって・・・空間を自由に使うことが可能になります。

こちらはワインテーブルのような優雅な脚のデザインが印象的なテーブル。このテーブルも大きさが変えられます。
広げたときも、小さくしたときも、見た目の印象が変わらず、どちらも素敵!というところが、さすがイギリスのいい家具だなと思います。
使われている金具がゴールド色で、そこもまた安っぽくないポイントに感じます。
天板には繊細な象嵌がありますよ。

どちらもなかなか見つからないデザインなのでぜひご覧くださいね。