B22のバイオネット球とE17の日本球用電球の違い。

ハンドルで取り扱っている電球は、大きく分けて2種類あります。
イギリス球(バイオネット球)と、日本球(エジソン球)です。
pl-から始まる商品番号のペンダントライトはイギリス球用コードを標準にしています。
また、アンティークのシャンデリアやブラケットなどオーバーホールしたものに関しては、ほとんどが日本球用仕様に変更しています。
その2種類の電球について詳しくご説明します。

スタッフ 戸田

イギリス球(バイオネット球)は、ヨーロッパで主流の電球です。

B22-4

イギリス球はヨーロッパで多く流通している電球で、くるっと差込んでピンをひねって留めるタイプの電球です。

その昔イギリスで発明された最初の白熱電球で、銃剣に剣を差込む様子と似ていたところからバイオネット式と呼ばれるようになりました。サイズは色々ありますが、HandleではB22サイズを販売しています。口金のサイズが22mmあり、太めで格好良いのが特徴です。アンティークの照明器具に使われていることもあり、見た目のデザインにこだわる方にオススメの電球です。



くるっとひねって留めます。

B22-3

電球の取り付け方は、両サイドにピンが出ているので電球を差し込んでひねり、ピンでソケットに留める仕様になっています。

Handleからお届けしているオリジナルのコードは明るさが100Wまでお使いいただけるように対応していますが、白熱球特有の放熱があり電球がとても熱くなりますので、このイギリス球に関しては40wまでのご利用をオススメしています。

熱くなりすぎることにより、ソケット部が熔けて電球くっついてしまい取り外せなくなる事がありますのでご注意ください。



日本球(エジソン球)は、日本国内で主流に流通している電球です。

E17-4

日本球は、口金の部分がらせんになっているいわゆるネジ式タイプの電球です。
近くの電気量販店やホームセンター、最近ではコンビニなどでも簡単に購入できる電球です。


くるくると回しながら差込んで取り付けます

E17-3

口金部分の直径サイズが17mmにものはE17、26mmのものはE26という表記でそれぞれ照明器具に適合したサイズがあります。
このタイプのソケットであればLED電球も対応しているのでお届け後電球が切れたときなどは、お好みでLED電球などに取り替えることも出来ます。

Handleで販売しているオリジナルのシャンデリアやウォールブラケットなどはこのE17サイズのシャンデリア球をお付けしています。
アンティークの照明も出来るだけ可能なものはこの日本球ソケットにオーバーホウルしていますので、電球も取り替えやすく日本の一般家庭でも安心してお使いいただけます。



比べてみると・・・

soketto

ソケット部分の見た目はほぼ同じで、少しだけイギリス球のほうがソケット部が短いです。
素材は両方とも真鍮になります。
質感も重厚感もしっかりあり、初めはピカピカとしたゴールド色をしていますが使い込めば込むほど、味のある雰囲気に変化していってくれる本物の素材でお作りしているソケットです。

sokettohikaku

電球をつけてみると、↑こんな感じ。
イギリス球はつけてみると口金部分がソケットからも半分くらい出ていて、サイズも22mmあり太めでカッコよく見えます。

dennkyuuhikaku

点灯してみるとこんな感じに。電球は両方とも40Wです。
どちらともフィラメントで光る電球なので、明るさ、光の放ち方にはあまり違いは見られません。

まとめ

ということで比べてみると光の放ち方、見え方にそこまで大きな差があるわけではないので
選ぶときには
・見た目を重視したイギリス球(B22)
・電球を交換するときに選べるバリエーションが豊富で手に入りやすい日本球(E17)

といった基準で選ばれることをオススメします。
ちなみに人気なのはやっぱりLED電球が使える日本球タイプです。

ただ、今の現在LED電球でもデザイン重視のシャンデリア型のタイプは明るさが十分に取れるものがあまりなく、Handleでご紹介しているLED電球も220lm(ルーメン)で明るさの目安で言うと25Wぐらいの明るさまでなんです。 市販されているものでももう少し明るいかな?ぐらいのLED電球しかありません。もともと白熱球40Wでお使い頂いていて、シャンデリア型のLED電球に変えると暗くなったな・・・と感じることもありますのでご注意くださいね。
もちろんデザインにこだわらなければ明るさが十分とれるLED電球も市販していますのでご安心ください!


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