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アンティーク雑貨のお手入れ方法について
アンティークって、なんだか特別なお手入れが必要なのかな?と思う方も多いと思いますが、ほんの少しポイントを押さえるだけでとりわけ特別なことはないんです。
今回は、アンティーク雑貨のお手入れ方法についてご紹介します。
~ このページの目次 ~
1.陶磁器のお手入れ方法
陶磁器は一番気軽に楽しめるアンティークの雑貨です。
ディスプレイ用として集めている方も多いアンティークですが、もともと食器として使うために作られたものなので、せっかくだったら実際に使ってみたい!と思っていらっしゃる方も多いと思います。
作られた年代も、比較的、新しいものから100年以上前に作られたものまで様々ですが、基本的に普通の食器とお手入れ方法に違いはありません。
ポイントだけ押さえて楽しんで使ってみてください。
まずは洗い方のポイント
陶磁器を使う際、まずは洗い方ですが、アンティークだからと言って普通の食器と違いはありません。
いつも食器を洗うときに使う中性洗剤を使ってぬるま湯で洗ってください。
ここでのポイントはお湯の温度です。極端な温度差に弱いので、熱いお湯は使わないようにしましょう。
また、冷たいお水だとあまり汚れが落ちないのでぬるま湯で洗うのがおススメです。
食器洗浄機は使っても問題ありませんが、他の食器と干渉してしまわないよう、十分に間隔を空けて使うようにしてください。また、水流が強いため、無数のキズがつく場合もあります。心配な方は、手洗いをオススメします。
スポンジは、柔らかいものを選ぶのがポイント。硬い面でゴシゴシ強くこすると傷が付いたり金彩がとれたりするの可能性があるので注意しましょう。
コーヒーや紅茶などを入れた場合
長時間コーヒーや紅茶など色のある飲み物を入れっぱなしにしていると、普通の食器と同じように、茶渋や色残りなどの原因になるので、使い終わったらすぐに洗うようにしましょう。
もし、茶渋が付いてしまって落ちない場合は、百均などで販売しているメラミンスポンジがおススメ。
水を含ませて茶渋が付いた場所を軽くこするとキレイに落ちます。
絵や金彩が施されている場所をこすると、落ちてしまう可能性があるので気をつけてください。
ポットやミルクジャグの洗い方
ティーポットやミルクジャグなど深さがある器を洗う場合、まずポットの中などに茶葉が残っている場合、スプーンですくい出し、少量の水を中に注いで逆さにし、残った茶葉を取り除きます。
次に食器用の洗剤をぬるま湯で薄めて、中をすすぎ洗いして下さい。
その後、きれいな水で何度か洗い流すようにしましょう。
すすぎ洗いしているときにポットの注ぎ口や持ち手を、シンクや蛇口にあててしまうと欠けてしまうので、注意しましょう。
洗った後の片付け方
アンティークの陶器を洗うときに特に注意すべきなのが摩擦による傷です。
洗った陶磁器の水気を取るときは、柔らかい布を使って優しく拭くようにしましょう。
ティーポットやミルクジャグなど深さのある食器を片付ける時、キッチンペーパーを丸めて中に入れることをおススメします。
収納している際の湿気を吸ってくれます。
カップ&ソーサーを片付けるときは、カップとソーサーの間にキッチンペーパーやティッシュを敷いておきましょう。
滑りにくくなり、傷が付くのも防いでくれます。
貫入が入っている陶器について
貫入とは、陶器を作る際、表面に塗った釉薬(ゆうやく)に出来るヒビのような模様のことを言います。
ヒビやキズとは違い、釉薬と素地の膨張・収縮率の差によって、激しい温度変化などで互いの素材に引っ張られたことで出来た模様なので、気にせずお使いください。
「貫入もその陶磁器らしい雰囲気で素敵だ」と、あえて貫入を入れる作家さんも多いんですが、アンティークに慣れていない日本では貫入に関して理解がなく、かなりシビアな方も多いです。
ふつうの貫入は問題がありませんが、茶渋やコーヒーなどを放置したままにしておくと、貫入部分に色が入り込む場合があります。
ヨーロッパの方は貫入の模様が少しずつ染まっていくことを楽しみますが、気にされる場合は、以下の方法で対応してください。
1.使用前に目止めをする
陶器の場合、使い始める前に米のとぎ汁や小麦粉を解いた水で煮沸する目止めを行うことで、シミやにおいがつくのを抑えることが出来ます。
2.漂白剤や重曹を水に溶いたもの、濃い目のクエン酸溶液につける
貫入についたシミが気になる場合、なるべく早く漂白剤などにつけるようにしてください。ゴシゴシこすると、陶器の表面を傷つけて、よりシミが付くようになってしまいますので、気を付けて下さい。
シミが表面から浸透して土にまで入り込んでしまった場合は、取り除くことは困難になります。
まずは、貫入の深さを見分けましょう
貫入の見分け方について
まずは、水につけてみましょう。
30秒間、水につけて貫入をよく観察します。
変化がなかったら、1分、3分、5分、10分と時間を延ばして様子をみてください。こうして水の染み込み具合を見ていきます。
貫入が深く入っている場合は、早い段階で水が染み込んで、色が変わってきます。
その場合、すぐに水から取り出し、乾燥させてください。
すぐに水が染み込んでしまう貫入が入った陶磁器は、コーヒーやお醤油など、色が付いた液体を入れるとシミになってしまいます。
貫入が入っていても、問題なく使えるものもあります。
例えば、カップ&ソーサーはカップにコーヒーや紅茶を入れるので、ソーサー部分に貫入があっても全く問題ありません。
その他、着色する液体などを入れない場合はシミも出来ませんので、使って楽しんでください。
貫入が深く入っている陶磁器の使い方
水につけて1分ほどで水が染みこんでしまう場合は、ディスプレイ用として楽しんで使って下さい。
そもそも陶磁器は高価なもので、キャビネットに並べたり、壁にかけてディスプレイを楽しむステイタスシンボルでした。
なので、貫入が入っているからダメというわけではなく、美しい絵柄を眺めて楽しむ観賞用として使って下さい。
貫入が入っている陶磁器は、熱湯にご注意!
貫入のある陶磁器のお手入れで注意することは熱湯です。
陶器の表面に塗られた釉薬は熱を加えるとさらにヒビが入り広がってしまうので、直接、熱湯がかからないようにしましょう。
例えば英国では、ミルクティーを飲む際、直接カップに紅茶を注ぐのではなく、先にミルクを入れて少し冷めた状態で紅茶を注ぎます。
また、使った後そのまま放置しておくと、貫入からシミになってしまうこともあるので、英国の人は、大好きなお茶を楽しんだ後のカップは放置せず、すぐに片付ける習慣がクセついています。
お手入れしながらずっと使えるアンティークの陶磁器の楽しみ方は、
「最愛のアンティーク陶磁器を探してみましょう」でお話しています。
普通に使って普通に洗えば、アンティークと言えども全く問題はありません。気にせず使って楽しんでください。
2.シルバーのお手入れ方法
貴族の館では食事の時間がとても大切にされていたので、スプーンだけでも、ティースプーン、ベリースプーン、ブイヨンスプーン・・・というように、1つの食べ物に対して1つのスプーンが作られる程。もちろん銀製なので、銀食器は種類も数も多かったようです。
そんなシルバー(銀)は空気中の亜硫酸ガスで硫化するので、どんなものでも時間と共に変色していきますが、いつも使っている場合は、拭き上げる過程で色が変わることを防げます。昔の貴族の館は、たくさんの種類を管理していたので、銀器を美しく磨き上げることは男性の上級使用人の役目で誇りあることだったそうです。
そんな風に銀器はきちんとお手入れをすれば何十年でもその美しさを保つことが出来ます。ピカピカの状態で保つためのお手入れ方法をご紹介します。
まずは基本。定期的にほこりを払いましょう
せっかくの美しい銀器も埃がたまってしまうと輝きが鈍くなってしまうので、シルバーの上にたまったホコリやゴミはこまめに払うようにしましょう。
基本は柔らかい布でほこりを払い、装飾など細かくてなかなかホコリがとれない部分は、柔らかい毛のブラシで丁寧にお掃除します。
汚れがひどい場合は・・・
シルバーに付いた汚れがひどく、なかなか落ちない場合は、中性洗剤を入れたぬるま湯に付けて、スポンジを使って洗いましょう。
シルバーは傷つきやすいので柔らかいスポンジを使って洗うのがポイントです。
また、ハンドルが白蝶貝や象牙、ベークライトになっている銀器などは、継ぎ目が水に浸かるとハンドル部分がグラグラしてくるので、継ぎ目部分はできるだけ水につからないよう注意してください。
ハンドル部分が汚れた場合は、水に浸からないよう湿らせた布巾などで汚れを拭き取るようにしましょう。
また銀製のティーポットやミルクジャグは、使用後はできるだけ早めに内側にぬるま湯か中性洗剤を薄めた液を入れてすすぎましょう。これだけで十分きれいにすることが出来ます。
このとき、ハンドルの継ぎ目部分には水がなるべくつかないように注意しましょう。
ハンドル部分は強い力がかかったり、水が入り込むことで継ぎ目の部分が弱くなり、ぐらつきが起こる原因にもなります。
細かい部分を掃除するときは綿棒を使うと便利です。
装飾のある部分や溝などは、麺棒を使って優しくこするようにしましょう。
また、シルバーは食器洗浄機に入れると変色したり、くぼみが出来たる可能性があるので、絶対に使用しないでください。
銀の食器など、よく使うものであれば、洗った後に柔らかい布で軽く拭くだけでシルバーの輝きを保つことが出来ます。
シルバー磨き&クロスを使って磨いてみましょう
シルバーをピカピカに輝かせたい場合、シルバー磨き用のクロスを使いましょう。
シルバー用のクロスは、特殊な超微粒子研磨剤を含んだ高性能のクロスなので、そのまま優しく磨くだけでピカピカになります。
それでもキレイにならない場合は、クリーナーを使いましょう。
クリーナーを使う場合、まずはじめに、柔らかい布やブラシを使って表面のほこりや汚れを取り除きます。この時、あまりゴシゴシこすると傷がついてしまうので注意してください。
次に、柔らかい布またはブラシにクリーナーを付けて優しく円形に動かしながら掃除します。
シルバー用のクリーナーは匂いがキツイものもあるので、できるだけ風通しのよいところで磨くようにしましょう。
クリーナーで磨いたら、水ですすいで、キッチンペーパー等の吸水性のある紙タオルで拭いて水気を取ります。
乾いたらクリーナーのすすぎ残しを、ブラシなどでキレイに取り除きます。
シルバー用のクリーナーはいろいろありますが、Handleでは純銀製品を傷めにくいハガティ社の銀磨き&クロスを使用しています。
お家にあるもので簡単にシルバーの黒ずみを取る方法
いつの間にか出来てしまったシルバーの黒ずみは、お家にある重曹とアルミホイルで簡単に落とすことが出来ます。
まずはお鍋の中にアルミホイルを敷いて、そこに沸騰させたお湯を注ぎます。
お湯の量は黒ずみを取りたいシルバー全体がすっぽり浸かるくらいです。
次に、お湯を入れたお鍋の中に重曹を溶かします。大体、お湯1Lに対して大さじ1~2杯くらいです。
沸騰したお湯を使っているので、作業をするときは火傷に十分注意してください。
重曹を溶かしたお鍋の中に、黒ずみの気になるシルバーを入れます。
あとはお鍋の中のお湯が冷めて触れるようになるまで放置するだけです!
シルバーを取り出して水ですすぎます。
その後、柔らかい布やキッチンペーパーで水気を取ると・・・黒ずみが取れてピカピカになっています!
とてもカンタンなのでぜひ試してみてください。
補足・・・重曹とアルミホイルで黒ずみが取れる理由は
そもそもシルバーが黒ずむ原因は空気です。空気中に含まれる硫黄と銀とが反応して、硫化銀という物質に変化します。この硫化銀が黒ずみの原因です。
温泉に入ったとき、銀のアクセサリーを付けたまま湯船につかって変色してしまった・・・と言う話を聞いたことがありませんか?
これも銀と温泉内の硫黄が反応して硫化銀になって黒く変色したことが原因。これと同じことです。
つまり、この銀と反応した硫黄を取り除いてあげれば、元のようにピカピカの銀に戻すことができます。
重曹の溶けた液の中にアルミと銀を入れることで、電気分解が起こり、銀から水素が発生します。その水素が硫黄を引っ張って、銀から取り除くことができ、もともとのようにピカピカに戻すことが出来ます。
毎日使っていれば、そんなに変色することもなく、さらに黒ずんだ場合も意外とカンタンに黒ずみを取ることが出来るので、ぜひお家でシルバーを楽しんで使ってみてください。
また、
「お手ごろプライスで見つかる英国アンティークシルバー」の記事でシルバーの魅力についてたっぷりご紹介しているので、こちらもチェックしてみてください。
真鍮のお手入れ方法
そもそも真鍮とは銅と亜鉛の合金のことを言います。
身近なところでは5円玉や、吹奏楽で使っているトランペットが真鍮です。
時間を経て変化した、アンティークらしい風合いが真鍮の魅力的です。
普段のお手入れ
普段のお手入れでは柔らかい布やブラシを使って、ほこりや汚れをこまめに落とすようにしましょう。
特に夏場は湿気も多くなり、汗もかきやすいのでずっと触れていると色がくすんでしまう原因になります。
また、真鍮は汗や湿気ですぐに変色してしまうので、手で触れたり、使用した後には油分を丁寧にふき取るようにします。
お家にあるもので簡単にピカピカにする方法
真鍮は湿気や人の汗などにも弱く、すぐに変色してくすんでしまいます。
また、10円玉を思い出すと、緑のサビも気が付くといつの間にかついています。
この真鍮や銅にできるサビのことを緑青(ろくしょう)と言います。
そもそも緑青は酸や塩分、湿気などと科学反応が起こることで発生してしまうんです。
たとえば汗も緑青の原因になります。真鍮製品を使ったり触ったりしてそのままにしているとどんどん色が変わってくるので、直接、肌に身につけるアクセサリーなどは変色しやすいんです。
この緑青もお家にあるものでカンタンに落とすことが出来ます。
使うのは重曹とお水だけ。
まずは重曹を水に溶かして混ぜます。このとき水と重曹の割合は1:2。お水大さじ1に対して重曹を大さじ2杯入れるように混ぜ、歯ブラシにつけて緑青が落ちるまでこすります。細かい部分は綿棒を使うとやりやすくなります。
また、お酢を使った方法もあります。
お酢の場合は食用のお酢と塩を混ぜます。このときのお酢と塩の割合は1:1になるようにします。
お酢と塩を混ぜたものを歯ブラシに付けて、同じように緑青が気になる部分をこすります。
歯ブラシで磨いたら、水で塗らした布でこすった部分を拭いていきます。
最後に乾いた布でしっかり水気を取りましょう。真鍮は湿気に弱いのでなるべく湿気が残らないように仕上げにドライヤーで乾かすのもおススメです。
小さなものの場合はこの塩と混ぜたお酢の中にしばらく付けてから布で拭くのでも大丈夫です。
お酢を使った場合は、少し匂いが残るので、普通の中性洗剤を使ってお酢をつけた部分を洗いましょう。
ガラスのお手入れ
アンティークのステンドグラスやプレスドグラスなど、ただでさえ割れやすいガラス雑貨が現代までキレイに残っていたことだけで感動です。
そんなアンティークのガラスをいつまでも美しく大切に使っていただけるように、お手入れ方法をご紹介します。
ガラス雑貨のお手入れ
ガラス雑貨をお手入れするときに特に気をつけることは、指輪や腕時計などを手に付けたまま作業しないことです。
ガラスは繊細で傷もつきやすいので、なるべく堅いものが当たらないようにしましょう。
他の雑貨と同じように普段のお手入れは、柔らかい布やブラシを使ってホコリ落とすことが大切です。
ガラスを洗うときは、普通の食器と同じように、ぬるま湯で食器用の中性洗剤を使い、柔らかいスポンジを使って優しく洗うようにします。
洗剤で洗った後は、十分に水ですすいで最後に全体にぬるま湯をさっとかけると水切れが早くなります。
この時、きれいにすすがないと、水に残った洗剤がガラスにつき、表面に白っぽい斑点ができることがあるので注意しましょう。
拭かないで自然乾燥にしていると、水道水に入っている塩素やカルシウムの後がついてしまうことがあるので、なるべく水ですすいだ後は乾いた布でキレイに水気をとるようにします。
表面のカッティング部分は汚れが残りやすいので、やわらかい歯ブラシを使うとキレイに汚れを取り除くことができます。
また、グラスなどの口元には口紅や指紋が残りやすいので注意して洗いましょう。
保存や、ディスプレイとして置く場合も、こすって傷がつかないようなるべく重ねたり他の雑貨と干渉しないようにします。
古いガラスは、もちろん耐熱ではありません!消毒代わりに熱湯を使われる方がいらっしゃいますが、この時代に、耐熱ガラスはありませんので割れます。また他の食器とこすれて傷がついてしまう可能性もあるので、食器洗浄機も使用しないようにしましょう。
フラワーベースとしても人気のガラス雑貨は、お花を生けてお部屋のワンポイントとして使われる方も多く、
「アンティークのガラスと一緒に花を楽しむ暮らし」でもガラス雑貨のオススメの使い方をご紹介しているので、こちらも読んでみてください。
ステンドグラスのお手入れ
ガラスの部分は、市販のガラスクリーナーでお掃除することができます。
普通のガラスと同じように、ガラス部分にシュッと吹きかけて固く絞った布で拭きます。
この時、あまり強くこすらないよう注意してください。
また、ステンドグラスのガラス同士のつなぎの部分のケイム(鉛)は金属なので湿気が残らないよう、仕上げる際は、きれいに乾拭きします。濡れたまま放置してしまうとケイム部分が白くなってしまう可能性もあるので注意してください。
このケイム部分は引っかいたり、強くこすったりすると黒い表面のコーティングがはがれてしまうので注意しましょう。
ガラス部分も、拭いたあとを残さないようにしっかり乾拭きをすることで、光に当たったときにより美しく仕上げることが出来ます。
仕上げのときに毛先の柔らかいブラシなどを使って、ケイム部分をブラッシングすると光沢がでるのでおススメです。
アンティークとしても人気のステンドグラスは、もともと教会で聖書の内容を伝えるために使われました。
「置くだけで華やかな雰囲気が作れるステンドグラス」では、そんなステンドグラスの豆知識も詰め込んで、お話しています。
まとめ
アンティークだからと言って、アンティーク雑貨のお手入れはそんなに気をつけることもなく、毎日きちんと正しいお手入れをしていれば、何十年でも使い続けることが出来て楽しんで頂けます。
美しいアンティーク雑貨、大切に楽しんで使ってみてください。
今回使用したアイテム
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アンティーク家具Handle
(水野商品館 株式会社)1903年創業
【店舗&倉庫】
〒910-0019 福井市春山2-9-13
【南青山オフィス】
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-41
古物商 福井県公安委員会許可
第521010008980号
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