WAXを使ってアンティーク家具をメンテナンスしてみよう

前回、普段のアンティーク家具のお手入れ方法についてお話ししましたが、今回は、さらにきちんとお手入れしたい方のために、アンティークのワックスを使ったメンテナンスの方法をお話しします。

毎日使うテーブルや、物を置いているチェストやキャビネットの天板は、特に気になるところ。
ワックスを使ってアンティーク家具を簡単に蘇らせるお手入れを橋田がご紹介します。

スタッフ 橋田

女性でも簡単に出来る、ワックスを使ったお手入れ方法

メンテナンスってなんだか難しそう、面倒くさそうというイメージありませんか?
実は、女性でもが簡単にお家でワックスを塗ることが出来るんです!

今回はモデルの美海さんが挑戦してみます。

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まずは、お使いの家具にあったワックスと布を用意します。

Handleではチョコレート色の家具、明るめの色の家具、アンティークパインの家具の3タイプの専用のワックスを用意してます。
もし、どのワックスが合うのかわからないときには、お気軽にご相談下さい。

フロスといって毛羽立ちのない布を使いますが、もちろん、使わなくなったタオルでも大丈夫です。



まずは布に適量のワックスをとりましょう

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まずは、ワックスを適量とります。この時ドキドキして少しづつ・・・と思いがちですが、思い切ってとりましょう!
と言うのも、ワックスは私たちが肌に美容液を塗ってあげる感覚と同じ。

なので、自分の肌のお手入れをすると思って、たっぷりと塗ってあげることがポイントです。



ワックスを塗りこみます

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少し強めの力で、木に潤いを補充していく感覚でワックスを塗りこんでいきます。
潤いをしみ込ませていくイメージで木の目に沿って塗りこんでいきましょう。



最後に、乾いた布で乾拭きしましょう

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ワックスを塗り込んだ後、今度は乾いた布で、乾拭きしましょう。
塗って拭き取るって、変な感じですが、この手間ひまをかけることで、驚くほど家具がキレイになります。

今回はチェストをメンテナンスしたので、ワックスを使ったのは天板と引出しの前面部分です。引き出しの中には必要ありません。

テーブルやデスクの場合は、天板を中心に気になる部分にワックスを塗ってみてください。



ワックス塗り、完了です!アンティーク家具がピカピカになりました。

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ワックスを塗ると、ツヤが戻って家具も生き生きとよみがえったみたいです!
とてもキレイになるので、気分もリフレッシュです☆
ぜひ試してみてください。



いつでもOK。お好みのタイミングでワックスを塗ってみましょう

ワックスを塗るタイミングは、いつでもOKです。
もちろん、毎日でもOKですが、普段はそこまで塗らなくても大丈夫なので、気になることが出てきた時に、一度、使ってみましょう。

・ちょっと小キズが気になる時
・なんだか家具の表情が暗いと感じた時
・お客様が来るから少しキレイにしたいと思った時
・年末年始の大掃除
など、いつでもOK。
家具も人間の肌と同じなので、手を掛けてあげればあげるほどキレイになります。

お客様の都合のいいタイミングで、無理なく楽しくメンテナンスしてみて下さい。
家具も喜んでくれると思います!



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スタッフ 橋田
スタッフ 橋田絵美