エッフェル塔のカタチのおしゃれなシャンデリア

エッフェル塔のカタチをしたシャンデリア。どんなお部屋にも合わせやすいように、シンプルにこだわりました。

シャンデリアだけど、どんな場所にでも設置しやすいよう小ぶりなサイズで仕上げました。

なので、どんな場所にでも設置しやすく、マンションやアパートサイズの日本のお部屋でも使いやすいシャンデリアです。

日本で一番使いやすく、どこででもカンタンに手に入れることが出来るシャンデリア電球はE17型。

なのでE17型が使えるソケットを使った電気配線にこだわりました。

もちろん、今、人気のLED電球も使えますので、経済的です。

同じデザインでシャンデリア以外の照明器具をお揃いで作りました。

インテリアのオシャレの基本は照明。海外ではお部屋の中の照明を全て同じデザインで統一するのが基本です。

全部をお揃いのデザインでトータルコーディネイト出来るので、悩むことなくおシャレなお部屋を作ることが出来ます。

とにかく私がこだわったのがデザイン。正直、日本で見かけるシャンデリアって、なんだかあんまりオシャレじゃなくて、納得出来なかったんです！
アイアンバーを曲げただけのシンプルなデザイン。だからこそ、質感の違いやデザインの違いが浮き彫りになっちゃうから、とことんこだわって納得のいくものを作りました。
だから、見た目が全然違う！おしゃれに見えるポイントは職人さんの手作業による細かい積み重ねなんです。

日本ではあまり見かけないんだけれど、だからこそ４灯タイプにこだわりました。

アンティークでよく見かけるシンメトリー（左右対称）の4灯タイプだから、見る角度によって表情がガラッと変わるんです。

でも、どの角度から見ても形は「エッフェル塔」まるでお部屋の中でいろんな角度からエッフェル塔を見ている感じ（笑）毎日がパリ気分です！

実は、一番自信があるのがこのアンティークのようなエイジング塗装。なんでもなく見えちゃうんだけれど、なんだかちょっと雰囲気が違ってエレガントに見えるのは、この塗装の技術なんです。

アンティークらしさを出すために、鍛造を行いベースの色を入れ、サンドペーパーで擦ってもう一度、鍛造。さらに色入れ。長い長い工程で塗装を行いツヤツヤではなくマットな質感で仕上げてあります。

アイアンの太いフラットバーを手作業で何度も何度も叩いて伸ばす鍛造。

そこから作り出されたアイアンの巾が太いフラットバーには、ハンマーで叩いたときのハンマートーンが残っている所も魅力です。

まるで本物のアンティークのような自然な仕上がり感に絶対満足して頂けます。

やっぱりまず始めに使ってほしいのはリビング。 シャンデリアならではのあたたかな灯りの中で過ごす時間は、一日の疲れも癒してくれます。
定番カラーのブラックは北欧スタイルのお部屋にもピッタリです。

ホワイトのシャンデリアは、どっしりとした英国スタイルのリビングに柔らかさをプラスしてくれます。
こんなシャンデリアのもとだと、自然と会話もはずみそうですね。

自分だけの時間を過ごすなら、お気に入りのカラーで最高の場所で過ごしたいものですね。
くつろいだ灯りの下で、至福のリラックスタイムが過ごせます。

ぜひ試してほしいのがダイニング。エッフェルは小ぶりなサイズなので、ダイニングの上でも使いやすいシャンデリアなんです。
シャンデリアの灯りの下だと、毎日の食事がいつもよりも不思議と美味しく見えるんですよ。
ナチュラルな雰囲気のダイニングには、ブルーのシャンデリアがおススメ！

どっしり重厚感たっぷりの英国スタイルのダイニングにはやっぱりブラック。
大人な雰囲気の中に、女性らしいエレガントさがプラスされます。

ホワイトペイントの家具に合わせたホワイトのシャンデリア。
床か壁、家具が濃い色のお部屋にはホワイトカラーがよく映えます。

「和室だから似合わない･･･」と思っている貴方！とにかく使ってみてください。
実はエッフェルと相性が良いのが和室。正直、これには私も驚きでした(笑)
昭和レトロのような雰囲気で、とにかくこのスタイルにはまっています。

これは特にお気に入りのスタイリング。和室に色んなスタイルの家具を合わせたミックススタイル。
最後につけたブラックのシャンデリアが見事に全てをうまくまとめてくれました。

少し低めにつけたブルーのシャンデリア。
和室だったらわざとこのくらい低くつけて、シャンデリアを感じながら生活してみるのも素敵です。

シャンデリアを取り付ける場所って特に決まってはいません。でも、シャンデリアをつけた場所って、自分にとってなんだか特別な場所になるはず。
自分が見せたい場所、大切にしたい場所につけて、お気に入りの空間をつくってくださいね。きっと毎日が特別なものになりますよ。

玄関で

家族やお家に来た人はみんな必ず見る場所が玄関。 「お家の顔」とも言われる玄関は、お家の印象をつける場所でもあります。

だからこそ、ちょっとこだわって素敵なシャンデリアでオシャレしてみてはいかがでしょうか？

あたたかな灯りは毎日帰るのが楽しみになるそんな空間を演出してくれます。

寝室で

寝室は、一日を気持ち良くリセットする大切な場所。
寝室の照明一つで、その日の睡眠も変わってくるくらい特別なんです。だからこそ、使ってほしいのがシャンデリア。

あたたかな灯りの下で過ごすリセットタイムで、心地よい睡眠へと導いてくれますよ。 きっと一日の疲れも癒してくれるはずです。

書斎で

贅沢に書斎をお持ちの方には、さらに贅沢な雰囲気を感じさせてくれるシャンデリアをぜひ使ってもらいたいな･･･

ゆったりとリラックスさせてくれる空間で、自分だけの至福の時間を過ごして心も体もリフレッシュして下さい。

Handleではお客様のお部屋に合わせてシャンデリアの長さをピッタリに加工してお届けしています。
お部屋のサイズ、家族の身長、シャンデリアを設置する場所などによって、それぞれ違うので、せっかくだったら自分のお家サイズにしましょう！

チェーンの数で長さを変えます。チェーン1個につき3.5cm。最短はチェーン1個で全長が55cmです。
写真はチェーン3個で全長62cmです。

天井高2ｍ40cmのお家の場合、チェーン3個、床から1ｍ78cmの位置で取り付けてみました。（モデルは身長165cmです）

ダイニングの上に置いた時は、ちょっと高めの位置です。

チェーンが8個の場合。1個に付き3.5cmなので、全長が79.5cmです。チェーンは全長1ｍまで無料。それ以上は50cmごとに3000円UPで加工出来ます。

チェーン8個の場合は、床から1ｍ60cmの位置。低めなので、立つと頭に当たってしまいますが･･･

ダイニングの上に置くと、ちょうどいい位置にきます。

シャンデリアの取り付け方には2通りの方法があります。
1つは新築やリフォームなどで電気屋さんが取り付けてくれる場合。もう一つは、すでに天井に取付用のソケットが付いている場合です。
取り付け方によって、加工の仕方も違いますので、お客様のご希望のタイプで加工してお届けします！

一般的な住宅の照明に使われているのが「引っ掛けシーリング」この引っ掛けシーリングがついているお家であれば、届いたその日から自分で簡単に取り付けることができます。
簡単に取り付けることができる引っ掛けタイプと、電気屋さんに工事をしてもらう直結タイプがお選びいただけます。

【１】引っ掛けシーリングの部分にシャンデリアの金具を合わせて
【２】カチッと回せば、止まります。
【３】カバー部分を天井に付けてドライバーでネジを回します。
【４】あっという間に出来上がりました！

エッフェルは誰でもどこでも使えるようにシンプルにこだわりたかったので、電球の下の部分もシンプルな蝋管を使っていますが、ロウソクが垂れたようなデザインがお好みの方には、変更させて頂きます（1個864円）
より、ヨーロッパデザインのシャンデリアを使いたい方におススメ。好みに合わせてお選び下さい。

お揃いのデザインでいろんな照明器具を作ったので、お部屋の照明を全部お揃いでトータルコーディネイト出来るんです。いろんなものを組み合わせてさらにオシャレに演出してみましょう！おススメはシャンデリアにお揃いの壁付けブラケットをプラス。
エッフェルならではの、シンプルなデザインはそのままに作った壁付けブラケットは、初めての方にも取り入れやすいデザインです。
一気にオシャレに、インテリア上級者になれちゃいますよ。

シンプルすぎて、ちょっとモノ足りないかな？と思う方には、ガラスのビーズをトッピング！

シンプルなデザインのエッフェル塔の周りをガラスでデコレーションしたような雰囲気で可愛らしさがUPします。いろんなガラスパーツを準備したので、お好みのものを選んでデコレーションして下さい。

置いてコンセントを差し込むだけであっという間に使えちゃうフロアシャンデリア。アンティークでもなかなか見つからないアイテムを再現しました。

シャンデリアの取り付けがムズカシイ方は、まずはココから始めてみましょう！

「天井に取り付けるタイプの大きな照明が欲しい」とのお客様の声を聞いて作った天井付けのエッフェル。

ガラスのシェードを組み合わせて、自分だけの好みの照明にカスタマイズすることが出来ます。

特に玄関やリビングなどで優雅に使われたい方におススメです。

一番カンタンに使える照明器具は、やっぱりテーブルランプ。

ちょっと贅沢にシャンデリアのデザインでテーブルランプをデザインしてみたら、置くだけでなんだか優雅な雰囲気に。

コンセントに差し込むだけで気分はパリジェンヌです。

一番人気の壁付けシャンデリアに、ビーズをプラスしてみました。

美しい曲線が作り出すシンプルなスタイルにガラスがプラスされて、一気に優雅な時間が流れます。

ガラスのデザインも組み合わせがいろいろあるので、自分好みのものをお選び下さい。

アイアンの質感をそのまま楽しめるブラック。
どんなお部屋にも一番合わせやすいベーシックカラーです。 お部屋の引き締めカラーとしてもGOOD！

白すぎない白。そんなきなりに近い柔らかい白を目指しました。
アンティークらしさを出すためにわざとエイジング加工を施し、女性らしい優しさと清潔感のある雰囲気に仕上げました。

アンティークらしい鮮やかすぎないブルーに徹底的にこだわって色を調節して完成しました。
大人っぽいブルーはお部屋のアクセントにもおススメです。