ブックケースとは

アンティークらしい定番のブックケース。
ガラスのキャビネットの中でも、ドッシリとして落ち着いた雰囲気が特長です。
ガラスの部分がステンドになっているものや、木で模様が描かれているものなどそれぞれに特徴があります。

POINT2
美しいデザインと
実用性

クラシックなデザインが多く、リビングルームや書斎にぴったりの家具です。
本だけでなく、コレクションアイテムや家族の写真、美術品なども美しくディスプレイできます。

また、エレガントなデザインがインテリアに上品さを加え、部屋全体の雰囲気を引き締めます。

もともとは事務用として作られたスタッキングブックケース。

1段ずつ重ねてあって、中に本が入ったまま移動が出来るようになっています。
扉はフラップタイプのものが多いから、開ける度になんだかワクワク。
こんなに可愛い家具が事務用だなんて･･･なんとも贅沢です。

POINT2
長持ちする 品質

高品質なマホガニーやオーク材が使われ、職人技術によって作られたスタッキングブックケースは、非常に耐久性があります。
適切なメンテナンスを行えば、何十年にもわたって美しさを保ち続けることができます。
これにより、世代を超えて受け継ぐことができるアンティーク家具としての価値も備えています。

ワードローブやカップボードなど、形を見て使われていた目的がハッキリしているもの以外の、棚板が木製のペイントの家具は全て本棚にしていますが、本来、何に使われていたのかは定かではありません。
ただ、本棚にはピッタリ！どれもデザインが美しく、扉もガラス以外にグリアージュもあって、フランスらしさが感じられます。

POINT2
空間を
明るい雰囲気に

ブックケースとしての機能性はもちろん、ペイント仕上げによってその美しさが際立ちます。
棚の上に並べられた本や小物がペイントの色彩と相まって、空間全体を魅力的に演出します。
また、ペイントブックケースは、視覚的に重くならず、明るい雰囲気を高めてくれます。