新着記事

これがHandleスタイル!
大人可愛い北欧リビング

クールな北欧の家具に、真逆の可愛い花柄のソファを組み合わせたHandleスタイルをご提案です。
フレンチスタイル

クールとコラボ
フレンチ優雅なスタイル

猫脚フレンチスタイルに、いつもとちょっと気分を変えてシンプルなイスを組み合わせました。
サロンセット

春だから・・・
ちょっと優雅に過ごそう

お部屋の中の家具を変えて、優雅に過ごしてみましょう。憧れを組み合わせた空間です。
象嵌の家具

決め手はインレイド(象嵌)
ワンランク上の寝室を作ろう

やっと春らしい香りがしてきたこの頃。象嵌の家具を使って寝室を作ってみました。
ペイントのリビング

爽やかBlueで春待ちペイントのリビング

まだ雪が降り積もる2月。早く春を感じたくてペイント家具で春待ちスタイルを作ってみました。
英国のクラシックな家具

心までほぐれるゆったりさ
英国アンティークとお茶の時間

英国のクラシックな家具と共に、お茶の時間をお届けします。
和室コーデ

コジャレ感を演出、和室コーデに効かせるアンティーク

全く合わないと思われがちのフレンチ猫脚のスタイル家具で和室コーデ。

アンティークの選び方

アンティークが初めての方も分かりやすい、選び方のポイントをまとめています。

アンティーク買い付け日記

アンティーク部屋から選ぶ

アンティーク家具選びの参考になるインテリアコーディネート集を集めたスタイルブックです。

アンティークの使い方

 
北欧ダイニング

温かな灯りとシンプルな家具で作る、北欧ダイニング

ペンダントライトの温かな灯りとシンプルなデザインの家具で作ったほっこりダイニングです。
パリジェンヌ気分

自分だけのちいさな世界
気分はパリジェンヌ

パリジェンヌ気分で過ごす、華やかな空間をご紹介します。

アンティークをアイテム別に選ぶ

アンティークを選ぶ時に参考になる、アイテム別の歴史や使い方などを分かりやすくご紹介。

いろんな茶いろでつくる
シノワズリーと過ごす部屋

明るい茶色、深みのある茶色・・・いろんな茶色を集めた書斎部屋をご紹介します。

アンティーク家具の修復

Handleでは初めてアンティーク家具を購入した方でも安心して使って頂けるように、専門の職人が丁寧に一つ一つ手作業でキレイに修復した家具だけをお送りしています。ここではHandleで、どのように修復・修理・加工が行われて...

置くだけで華やか
女性らしく過ごせるリビング

なんだかハードルが高そうでも、実は置くだけであっという間に出来上がります。

【イギリスさんぽ】ロンドンの街並み

あまりアンティークの買い付けでは訪れることがないロンドンをご紹介します。

【イギリスさんぽ】SABDEN

毎回必ず買い付けにきているSABDEN。昔魔女がいたと言われる小さな町をご紹介します。

ホイールバックとは、背もたれにデザインされた車輪のような装飾のこと

ウィンザーチェアの背もたれに見られる車輪(ホイール)の装飾の事。

取っ手・引き手

金具の引き手の素材は真鍮か鉄が一般的です。フランスのものに比べて、イギリスのものは装飾がややおとなしく抑えられています。

畳×アンティーク
背伸びしないオトナの和室

朝の連ドラの影響で、大正ロマン溢れるおシャレな雰囲気のコラボスタイルを作ってみました。

樹種

樹種とは木の種類のこと

アーツ&クラフツ様式の家具

19世紀半ば、ヨーロッパにおいて産業革命による技術革新で、職人の手仕事は機械による量産にとって代わられつつあった。 しかし、そこから生産されるものは過去のデザインの模倣ばかりであった。 そのような時代に、ウィリアム・モリ...

アールヌーボー様式の家具

アールヌーボーとは、ヨーロッパ各地に広まった新芸術運動のことをいう。 長いこと過去の反複から抜け出すことが出来なかったヨーロッパで、アーツ&クラフトの影響をを受けて、今までの伝統の様式と決別すべくに起こった前衛芸術運動で...

アールデコ様式の家具

アールデコとは、機能性と装飾の調和を目指し幾何学的な構成が特徴である。 1920年代から1930年代にかけて、未来派やキュビズムの造形理論などに対してフランスで生まれた装飾デザイン様式で、アールヌーボーの装飾デザインから...

ネオクラシック様式の家具

18世紀初期~中期に、ロココ様式は過剰装飾を拝したシンプルな古典主義へと移りました。 さらに、ルイ15世時代に流行したシノワズリや草花モチーフが、古代ギリシャを基調としたスタイルと融合し、ネオクラシック様式が誕生した。 ...

リージェンシー様式の家具

ジョージ皇太子(のちのジョージ4世)の摂政期(リージェンシー)を中心に、1800年から1830年頃に作られたフランス趣味の家具を、リージェンシー様式と呼びます。 18世紀初期~中期のオールドフレンチスタイルがデザイン的な...

ヴィクトリアン様式の家具

1837年から1901年のヴィクトリア女王時代は、ゴシックや過去のスタイル、デザインのリバイバルが多く、家具の樹種も多様であった。 家具の改造も流行し、支柱、横木、装飾などがそれぞれ異なる家具から持ち寄られることもあり、...

アンピール様式の家具

1799年から1815年のナポレオン統治時代に流行った様式で、書斎や会議室用などの格調を重んじるスタイルです。 主にマホガニー材を使ったダーク色の色調の家具が多く、男性的な印象の家具です。
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