ご新築の方にオススメしたい家具リストNo.1

水野友紀子
水野 友紀子
ご新築の方にオススメしたい家具リストNo.1 ダイニングテーブル

ご新築の際、どんな家具が必要かな?と考えた時、何が頭に浮かびますか??

以前、「家具が購入できる大きなチャンスは、一生のうちで3回だけ」というお話をした際、記載したんですが、本当は・・・結婚される際に購入した家具を、そのまま新築のお家に持っていくべき!と思っている私。

なので、本来、ご結婚される方にお話ししたいことなんですが、大抵の方は、ご新築の際、新しい家具を準備されることが多いので、ここで、私が思う必要な家具を必須アイテム順にお話ししようと思います。

まず、No.1は・・・



ダイニングテーブル&椅子!

最近、ご新築の図面で、ダイニングテーブルを置くスペースがない図面を目にすることが。

「ご飯はどこで食べるんですか?」と質問すると、「カウンターでを食べようと思ってます」という方がいらっしゃるんですが、それだけは絶対に反対です!

確かにテレビでカッコいいお家を見ていると、何もない空間でカウンターを囲んで・・・とおしゃれなインテリアに見えがちですが、せっかく新築したお家にダイニングテーブルがないなんて、絶対にオススメ出来ません。

やっぱり食事というのは、みんなでおしゃべりを楽しみながら、食卓を囲んで食べるから美味しいもの。

例え、一人暮らしだとしても、キッチンで作ったものをそのままカウンターに座って、キッチンを見ながら食べる・・・と言うのは、とても味気ないものです。

また、最近は、昔のように応接室や和室など、お客様を通すためのお部屋がないお家が多くなってきたので、誰かが遊びに来た時、ダイニングキッチンに通すことがほとんどです。

その際、キッチンを見ながらのカウンターに座っておしゃべりするなんてことは、オススメ出来ません。

きちんと椅子に座って、お互いに顔を見合わせながらお話をするためにも、ダイニングテーブル&椅子は必須アイテムです。

もちろん、時間がない朝食などをカウンターで済ませるというのはいいことですが、ゆっくりと食事を楽しむ場所は、作るためのキッチンと切り離したダイニングテーブルで楽しんでもらいたいと思っています。

ちなみに、椅子に座るのではなく、床に座って食べるの、和室生活が長い日本人の私達には慣れ親しんだスタイル。

もちろん、キッチンから離れた場所に大きな座卓を置いて、畳の上に座って食べるのは、ダイニングテーブルと同じことなので問題ありません。

でも、同じように座卓に見えても、こたつは別!(笑)こたつは、座卓ではなく、リビングでゴロゴロ時間を過ごすための場所です。

なので、せっかくご新築されるのであれば、こたつはリビング、ご飯はダイニングと分けて考えるようにしましょう。

また、最近は、ご年配の方で、ダイニングテーブルを新たに求める方も多いんです。

私の母もそうなんですが、だんだん足が悪くなり、正座しにくくなるので、椅子の生活の方がラクだとのこと。

そういう風に考えていくと、やっぱり、ご新築の際、私が絶対に必要だと思う家具No.1はダイニングテーブル&椅子です!!

まずは、どれくらいの大きさが必要かを考えて、テーブル&椅子を選ぶようにしましょう。

サイズ選びに関しては、以前、ココでお話ししています。




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水野友紀子

水野 友紀子

空間スタイリスト。
アンティークショップHandleバイヤー。

大学で小さい頃から好きだった化学実験が出来る薬学を専攻。薬剤師となり、製薬会社で研究職に就く。 結婚を機に、休日は嫁ぎ先の老舗家具屋の手伝いをすることに。
家具のことを学びながら、そこで得た知識と固定観念にとらわれない主婦目線での女性らしい提案が、お客様に喜んでもらえることが嬉しくなり、薬の研究を辞め、インテリアの研究に没頭することを決める。
アンティーク家具に出会い、それまで知らなかった世界に感動。 家具やインテリアに対して伝えたいことや、自らが買い付けてきたアンティークに対する想いを「買い付けうらばなし」や「まいにちハンドル」に綴り、日々配信中。

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(水野商品館 株式会社)

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