「お家づくりの流れ」とポイントを押さえましょう

水野友紀子
水野 友紀子
お家づくりの流れとポイントについて リフォーム中の家

新築やリフォームなどの「お家づくり」って、一生のうち、一度、経験できるかどうかの大きなお買い物。

だから、絶対に失敗したくない!と誰もが思うんですが、どれもこれも初めて経験することばかり。

なので、実際にどうすればいいのか分からないまま、気がついたら完成していた・・・という方がほとんどだと思うんです。

でも、インテリアが素敵なお家を造りたかったら、実は家づくりのかなり初期段階、平面図が出来上がるまでが勝負なんです!

そのために、まずは一番の基本になる、お家づくりの流れをきちんと頭の中に入れて、それぞれの段階で決めなくてはいけないポイントを押さえることが重要です。

今回は、私が思うお家づくりの流れ(タイムテーブル)を書き出してみます。

①土地を決める
①-1 雑誌やネットで好みのお家を探しイメージブックを作る。

② 図面を描く
②-1 ドア、ステンドグラスを考える
②-2 キッチンを決める
②-3 家具の配置を考える
②-4 素材(フローリング、テラコッタ、壁)を考える
②-5 照明を考え始める

③平面図&予算の確定

④地鎮祭
④-1 基礎工事完成
④-2 屋根を決める
④-3 電気配線を決める&照明器具を発注する
④-4 床材を発注する
④-5 ドア、ステンドグラスの発注

⑤上棟(建前)
⑤-1 ドア、ステンドグラスの搬入
⑤-2 床材(フローリング、テラコッタ)の搬入
⑤-3 壁材(クロス、ペイント)の搬入
⑤-4 キッチンの施工
⑤-5 照明器具の取り付け

⑥引き渡し
⑥-1 家具の搬入
⑥-2 引っ越し

こうやって流れを見てみると、かなり早い段階でいろいろ決めることがあることに気づいてもらえると思います。
次回から、この中からチェックした方がいい、それぞれのポイントについてお話しします。




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水野友紀子

水野 友紀子

空間スタイリスト。
アンティークショップHandleバイヤー。

大学で小さい頃から好きだった化学実験が出来る薬学を専攻。薬剤師となり、製薬会社で研究職に就く。 結婚を機に、休日は嫁ぎ先の老舗家具屋の手伝いをすることに。
家具のことを学びながら、そこで得た知識と固定観念にとらわれない主婦目線での女性らしい提案が、お客様に喜んでもらえることが嬉しくなり、薬の研究を辞め、インテリアの研究に没頭することを決める。
アンティーク家具に出会い、それまで知らなかった世界に感動。 家具やインテリアに対して伝えたいことや、自らが買い付けてきたアンティークに対する想いを「買い付けうらばなし」や「まいにちハンドル」に綴り、日々配信中。

アンティーク家具Handle
(水野商品館 株式会社)
1903年創業

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第521010008980号



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