ペイント

水野友紀子
水野 友紀子

色から選ぶ

海外らしいカラフルな色使いペイントの家具 カラフルな色づかいのペイント家具

ベーシックなホワイトや茶色はもちろん、最近人気のダークなブルーやグレー、その他、ピンクやグリーンなどなど、見ていてワクワクするような色の家具たちです。

日本ではまだ、色を使ったインテリアに慣れていませんが、欧米ではカラフルな色を使って個性的な空間を作る方が多いんです。

特にアンティークの絶妙な色はなかなか出せない色。

自分だけの好きな色を探してみましょう。


いろんな色のペイント家具で作る自分だけのお部屋
Dining room

ペイントの家具を使ったダイニング。

基本になる色を多めに取り入れると、まとまりのある空間になります。


Living room

自分の好きな色を組み合わせながら、個性的なリビングを作ってみましょう。

以外にいろんな色を使っても、まとまっちゃうのがアンティークのよさです。


Bed room

一番人気は、使いやすい白。
トータルでコーディネイトしても素敵です。

同じ色でも、絶妙に色が違うのがアンティークのよさ。全く同じでも、ちょこっとずつ違うのもペイント家具の面白さです。



MG

日本の人って、インテリアに色を使いたがらない方が多いんだけれど、意外に使ってみるとハマるんです。
大抵、お部屋のメインになる白と茶色のアースカラーだけのコンビのインテリアだとオシャレに見えないので、ちょっとした挿し色としてペイントのものを入れて見ましょう。
自分が好きな色でOK!ほんのちょこっと色を入れるだけで、驚くほど素敵に変化するので、ぜひ試してみてください。



ペイント色の家具を見に行く


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水野友紀子

水野 友紀子

空間スタイリスト。
アンティークショップHandleバイヤー。

大学で小さい頃から好きだった化学実験が出来る薬学を専攻。薬剤師となり、製薬会社で研究職に就く。 結婚を機に、休日は嫁ぎ先の老舗家具屋の手伝いをすることに。
家具のことを学びながら、そこで得た知識と固定観念にとらわれない主婦目線での女性らしい提案が、お客様に喜んでもらえることが嬉しくなり、薬の研究を辞め、インテリアの研究に没頭することを決める。
アンティーク家具に出会い、それまで知らなかった世界に感動。 家具やインテリアに対して伝えたいことや、自らが買い付けてきたアンティークに対する想いを「買い付けうらばなし」や「まいにちハンドル」に綴り、日々配信中。

アンティーク家具Handle
(水野商品館 株式会社)

1903年創業

【店舗&倉庫】
〒910-0019 福井市春山2-9-13

【南青山オフィス】
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-41

古物商 福井県公安委員会許可
第521010008980号

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