アンティークの特徴

アンティークの特徴 アンティークの特徴

アンティークとは、
・80〜100年ほど前に、今のように機械ではなく人の手作業で作られたもの。
・本物の素材(木)を使って作られているもの。
・そして、当たり前ですが、新品ではなく誰かに大切に使われてきたものです。

私たちは、そんなアンティークを大切に大切に扱って、きちんと使えるようにキレイに修復をしたものだけをお届けしていますが、新品ではないので、どんなにキレイに修復しても必ずキズや汚れはあります。

また、同じデザインや形のアンティークが見つかったとしても、工業製品ではないので、色や形、木目などは1つ1つ微妙に違います。

それが、アンティークの一番の特徴であり、アンティークの良さだと私達は考えています。


アンティークとは新品ではありません。
100年近く前に手作業で大切に作られたものを、100年経った今、もう一度使えるように修復したものです。

そもそも人の手によって「大切に作られ」「大切にされてきたもの」だからこそ、年月を経た今でも「アンティーク」として形が残っているものだと私達は考えています。

大切に作られ、大切に使ってきた人たちの「ものがたり」がある・・・
それがアンティークです。


時間の経過とともに
 キズが付いていたり
 汚れていたり
 剥げていたり
 凹んでいたり・・・
それらが年月を経たことで風合いに変わったものがアンティークです。

その風合いは決して人工的には作ることが出来ず、「アンティーク風」のものでは、どうしても表現することが出来ないものです。

例えるなら、人の顔のようなもの。
人の顔が、一人一人違うのと同じように・・・
年月を経て、素敵に年を重ねた人の顔には、笑いシワが出来ていくのと同じように・・・
それが、人間の風格だったり、それまで過ごしてきた歴史が刻み込まれているように・・・
年月を経たことで、世界中探しても、同じものが2つない。それがアンティークです。


私たちは、人と同じように、大切に扱われながらもキズがついたり、色が変わったり、凹んだりして時が刻み込まれ風合いに変わっていった「アンティークのよさ」をたくさんの方に伝えて行きたいと思っています。

なので、キズや色、汚れがあることに対して、また、1つ1つが違うことに対して、それをアンティークの良さだとご理解頂き楽しんで使って頂けない方にはアンティークをお使い頂く事はおススメしていません。

また、Handleでは初めてアンティーク家具をお使いになる方でも安心出来るよう、塗装なども含め、全てキレイに仕上げています。なので、キレイに仕上がっているアンティークをご希望でない方には、Handleのアンティークはおススメ出来ません。

初めての方でも安心して使えるキレイなアンティークのみを自信を持ってお届けしていますので、時が刻み込まれ風合いに変わっていったアンティークのよさをご理解頂き、楽しんで頂ける方にお使い頂けたら・・・と思っています。



知っておいて欲しいこと

きちんと修復してキレイにお直しをした自信のあるアンティークだけをお送りしていますが、アンティークには新品のものはありませんので、以下のことをご理解下さい。
※複数あるものを購入された場合は、色や形、キズや汚れは一つ一つ違います。



アンティークプレスドグラス

プレスドグラスやボトルなどのガラス製品には、キズや小さな欠けが入っている場合があります。
当時、庶民にもやっと手が届くようになったガラスはとても重宝で大切に使われてきました。

100年ほど前に作られたガラスなので、もちろん小さなキズや欠けはありますが、これだけの時間を経て割れずに形が残っているだけで大切に使われてきた証なんだと思います。
キラキラと光る、ガラスを眺めているだけでも幸せな気分にしてくれますの で、楽しみながら使ってください。


アンティークのガラスは、ガラスがまだ貴重だった時代のもので、今と違って耐熱ガラスではありません。

熱いものや食器洗浄機を使うと割れますので、ご注意ください。



アンティークステンドグラス

Handleのステンドグラスは、全て女性がセレクトしています。
ステンドガラスは、後ろから光が入った時のキラキラと輝く柄が重要。
なので、女性らしいお花の絵柄や繊細な模様、鮮やかな色合いのものだけを吟味して選んできています。きっとステキな1枚が見つかりますよ。


ステンドグラスの中には気泡が入ってキズに見えるものがあります。当時のガラスを作る技術は、今ほど進化していないため、よく気泡がはいっているものがあります。
この気泡がよくキズやワレと間違われることがあるのですが、ガラスが高級だった時代に作られたステンドグラスの気泡は、ある意味現代の技術では見つからないもの。それこそアンティークだからこそ見つかるもので一点ものなので、あたたかいガラスからの輝きを楽しんでください。



ホウロウ製品

ホウロウ製品は、欠けやサビがある場合があります。

ホウロウはもともとガラスなので、欠けやすいです。また、欠けた部分からどうしてもサビが起こるので、アンティークの場合は必ず欠けやサビがあります。

これは新しいものを人工的にアンティーク加工したものとは違っていて、アンティークのほうろうだからこそ醸しだすほっこりする雰囲気があるので、楽しみながらお使い下さい。



アンティークミラー

ミラーにはキズや汚れ、くもりなどがあります。アンティークのミラーには、どうしてもキズや汚れ、時にはくもりなどもあります。

100年近く経っているもので、ミラー自体が今のものと違い、とても厚みがあるので、仕方がありません。その分、周りのカッティングや、デコレーションなど、現代のものでは手に入らないアンティークのみの美しさがあります。
日常生活で使えるミラーのみを買い付けていますので、楽しみながらお使いください。



アンティークの家具

素材が木のアンティークは、お直しをしてもキズや汚れ、多少の反りやワレ、凹みやササクレなどがある場合があります。

鉢やスチールなどと違って、木は伐ってからも生き続けます。伐ってからも呼吸をして湿気を吸ったりはいたりすることによって、反ったりワレたりもします。

凹みやささくれなどもありますが、それが木製品の特徴です。鉄やスチールなどにはない、木だけが持つ温かみを感じてください。


アンティーク家具は一般的な無垢材の家具と同じで、乾燥すると割れや反りの原因となります。
また、アーコールなど線の細いイスの場合は、乾燥による木の縮みなどで、きしみやグラつきの原因になりますので、エアコンの風が直接当たらないようにしてください。

また、強い直射日光の当たる場所には置かないでください。塗装が剥がれる原因となります。
乾燥はお部屋のバロメーターにもなります。
家具が割れたり反ったり、きしんだりするということは、気付かないうちにお部屋もかなり乾燥しているという指標に。体にもよくないので、加湿器などを使われることをオススメします。


アンティークで使っているニスは、シュラックニスという天然素材をアルコールに溶解させたものです。
なので、アルコールの入った消毒液などで拭くと塗装が剥がれ、染みの原因となります。

お掃除は普通の家具と同じように、乾拭きや固く絞った雑巾でお掃除してください。


アンティークのテーブル

アンティークで使われているワックスやニスは、天然のものなので、熱や水分に強くありません。

天板の上に置く時には、コースターやランチョンマットを使って置くようにしましょう。
輪染みの原因になりますので、ご注意ください。


アンティークのキャビネット

小ぶりなガラスキャビネットなどは、中に何も入れずに扉を開けると、扉の重みで前に倒れてくる場合があります。到着したら、ぜひ、中にものを入れてお使いください。

ガラスキャビネットのガラスは、オリジナルの重みのあるアンティークガラスです。割れてしまうと、同じガラスがご準備出来ませんのでご注意ください。
もちろん、逆に、重いものを乗せ過ぎると、たわんだり、棚板が外れる可能性があります。


アンティークのチェスト

アンティークなので耐荷重量などの設定はありませんが、もちろん、通常お使い頂くには大丈夫なよう、きちんと修復してあります。
常識の範囲内で、普通の家具と同じようにお使いください。

チェストなど、引き出しの付いているものには、レールや転落防止などは付いていません。
引き出しを引っ張り出し過ぎると落ちますので、ご注意ください。


アンティークのカギ

鍵が付いているアンティークでも、鍵として使えない場合があります。鍵として使えなくても取っ手として使えるものもありますが、それも出来ないダミーの場合があります。
作られたときは使えたのかも知れませんが、使っているうちに使えなくなったり、もともとダミーとして作られたものだったりします。
使えないものはもともと付けなくてもいいのですが、鍵のデザインが可愛いので、見ているだけでなんだかほっこりするので、お付けしています。キャビネットで取っ手として使えない場合は、扉の部分を持って、開けて下さい。



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