Handleとは

Handleとは

1903年(明治36年)。ライト兄弟が世界で初めて飛行機で空を飛んだ年に、古道具屋として産声をあげました。

まだ日本に「家具屋」と言うものがなかった時代から商売を営んでいるため、家具屋としてはめずらしく創業114年と言う異例の歴史があります。

小さい頃からお店の中で遊んで育った現在の四代目。三代目から経営を引き継いだ時、ある想いが湧きました。


「使い古して捨ててしまう家具」ではなく、
「想い出を刻み込みながら、ずっと使い続けられる本物の木の家具」のよさを伝えたい!


その想いから、当時、日本ではまだ珍しかった、天然木で作られた質のいい家具だけを扱う専門家具店になりました。
その後、「家具だけではなくお部屋を天然木でお揃いに」と、家具と同じデザインで造った、天然木のキッチンや洗面所など水周りの設計や施工を行ない、さらに自然素材を使ったお家の新築からリフォームまでを手がけるようになりました。

なので、全国でもかなりめずらしい住宅の設計・施工まで出来る家具店です。


創業から100年が経った頃、それまで出会ったことがなかった家具との出会いに衝撃を受けました。
それが「アンティーク家具」です。

使い捨て文化の日本では馴染みのない「アンティーク」
物を大切にして捨てる習慣がないイギリスやフランスのアンティーク家具に触れ、今では手に入らない質のいい素材で作られた家具を修復してあげることで、これからさらに50年、100年と使い続けられるということを知りました。


日本で家具は「使えればいい」と考えて、使い捨て感覚で安価な家具を選ぶ方も多いのですが、お部屋の雰囲気を大きく決めるのは、家のデザインでもなく、間取りでもなく「家具」です。

たくさんのものが溢れる時代だからこそ、そろそろ日本も家具を使い捨てではなく、欧米のように大切に想い出を刻みながら、ずっと使い続ける素材のいいものを使うことを考えて欲しい・・・

誰かが大切に使っていた家具を、 自分が使って、 子供に譲って、 孫に受け継がれる・・・


機能面や価格面では現代の家具には敵わないかもしれないけれど、やっぱり本物。

いい家具を使って生活することで、心が贅沢な時間が流れる・・・そんな文化が日本でも定着するようにとの想いを込めて、キレイに修復しながら安心して使い続けられるアンティーク家具と一緒に「夢のある素敵な生活空間」をHandleからお届けします。


名前の由来

「Handle」の意味はもちろん「ハンドル」です。車や船などのハンドル=舵を意味します。
この名前にはアンティーク家具を使うインテリア文化がまだ根付いていない日本の人たちに「新しいインテリアの世界へ私たちがハンドルをきって連れて行こう!」と言う想いを込めました。

たくさんあるアンティークのアーカイブの中から見つけ出して商標登録したHandleのロゴマーク。
お家の形をしたマークには、日本のお家の「素敵な生活空間作りのお手伝い」がしたいと想いが込められています。


働きたい女性が輝ける会社

Handleのスタッフは、修復業務など特別な技術が必要なスタッフ以外、20代~50代の幅広い年齢層の女性スタッフです。
結婚、出産、子育て、介護・・・女性は、働きたくても、いろんな理由で続けられないことがあります。
そんな中でも、自分らしく働きたいと思っている女性が輝ける場所がHandleでありたいと思っています。
女性ならではの細やかな目線で
 メールや電話でのお問い合わせ
 女性目線での買い付け
 商品写真の撮影やご紹介
 アンティークのお掃除
 梱包・・・
1人1人のお客様に女性らしく対応させて頂きます。