社長がお話しする、オシャレで使いやすいソファのヒミツ

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最近、ありがたいことに、お店に届くお客様の声で、「インスタライブ楽しみにしてます」とのお言葉をいただくことが増えてきました！
ライバーの社長も届いたハガキやメールを、朝礼のときにスタッフみんなに喜んで紹介しています(笑)

ちなみに、ライブとは言ってもリアルタイムで見たくても見れない…という方もいらっしゃると思うので、Handleのインスタライブの様子は動画でインスタに残してあるんです。

今日は、そんなインスタライブの中で、スタッフの間でも好評だった、Handleオリジナルソファマリー「Marie」のオススメの動画をピックアップしてご紹介します。

まずはマリーの特徴についてのお話。

見た目の可愛さはもちろん、こだわりのソファの奥行きについて説明するときには、社長が実際に座ってみています。
奥行き95㎝と、広めになっているソファの奥行きは、身長170cmの社長が座っても足を上げたり寝ころぶこともできることを熱く語っています。

マリーが特にオススメのポイントはなんといっても、made in JAPAN。
ソファを専門に取り扱っている、日本の工場で製造しているマリーは、素材やクッションもしっかりしていて、使い勝手もバツグンなんです。

ソファのカバーも、汚れたら外して洗濯機で洗うことが出来るので、インスタライブでは、実際に社長が座面のクッションを持ち上げてカバーの状態を見ています。

長い年月を経て使える家具を扱っているアンティーク家具屋だからこそ、オリジナルのソファもお手入れしながらずっと大切に使っていただけるように…とこだわっているので、しっかりとした日本製で作られているんです。

→社長が熱く語る「マリーの特徴」をインスタライブで見てみましょう。

Handleオリジナルソファのインスタライブ、第２弾は「マリーの座り心地」です。

今回は、ソファと一緒についてくるクッションを使った、ソファでのオススメのくつろぎ方についてもお話しています。

オリジナルソファマリーとセットになっているこの横長のロングクッション…これが実はソファでリラックスして過ごせるポイントなんです。

このクッションを左右のアームの横に並べてこんな風に寝ころべば、ソファで寝転ぶことも出来ます。

ちょっとだらけた体勢になってしまうけど、私も家で過ごしている時はソファに寝そべってスマホをいじったりテレビを見たりしているので、ソファで寝れるのは嬉しいなって感じてしまいます(笑)

お揃いのスツールがあれば足をのばして座ることもできます。
社長は、背中にロングクッション、お腹にはスクエア型のクッションを乗せて雑誌を見ています。

ちなみに、座った状態の背中を見るとこんな感じ。
ロングクッションを背もたれとの間に挟むことでソファと背中のすき間がなくなるので、座っている時も体を預けてリラックスすることが出来るんです。

動画でも社長が座った感想をお話しながらオススメのくつろぎ方をご紹介しているので、是非インスタライブの動画も見てみてください！

→「マリーの座り心地が良いヒミツ」をインスタライブで見てみましょう。

▼アンティークに似合うデザインにこだわった、Handleオリジナルソファ「Marie」を見てみましょう･･･

→リネン生地のオシャレなHandleのソファ（マリー）はこちら

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