おしゃれダイニングテーブル 商品一覧
アンティークからビンテージまで、おしゃれなダイニングテーブルをいろいろ集めてみました。1~2人暮らし用から大人数で囲む伸長式までいろいろご紹介しています。
ダイニングテーブルの魅力と選び方
ダイニングテーブルとは、食事をするために使うテーブルのこと。
さらに、食事の時間でなくても、仕事や勉強、家事作業に、来客の際のおもてなしの席として使われることも多く、生活の中でも、お家の顔になる大切な家具のひとつです。
そんな大切な家具だからこそ、置くスペースや使い勝手に合わせて、自分に合ったサイズやデザインのダイニングテーブルを選んでみましょう。
丸型or四角型
使いやすい天板の形
ダイニングテーブルは天板がメインの家具なので、天板の形が違うとお部屋の雰囲気や、使い方も変わってきます。
天板の形は大きく分けて丸型と四角型の2種類があるので、どちらが自分の使い方に合っているかを考えながら選んでみましょう。
デザイン性を重要視される方にオススメの丸型のダイニングテーブル。
角がないので、どの場所に座っても全員の顔を見ながらテーブルを囲むことができます。
→丸型のテーブルを見る
どんなお部屋でも使いやすい四角型のダイニングテーブル。
一般的な長方形の天板のダイニングテーブルはどこででも使えて機能的です。
→四角型のテーブルを見る
こだわり派の方に
木の種類をご紹介
天板に使う木によって、天板の表情も特徴も様々。
こだわり派の方は、木材の特徴をしっかり押さえて、木の種類からテーブルを選んでみましょう。
とても堅く、重厚感のある木目が特徴的なオーク材のダイニングテーブル。耐久性もよく、落ち着いた雰囲気が人気です。
→オーク材のテーブルを見る
もともとオイルを含んでいるチーク材は、水に強くダイニングテーブルに向いている木材です。どんなお部屋にも合わせやすい木目も人気です。
→チーク材のテーブルを見る
明るい木肌が特徴的なエルム材のダイニングテーブル。
優しい風合いが、家庭的で暖かな空間を作り出してくれます。
→エルム材のテーブルを見る
ほっこりとしたあたたかかさが感じられる「節」が特徴的なパイン材。手触りがとても柔らかい木肌はほっこりとした雰囲気を漂わせてくれます。
→パイン材のテーブルを見る
少し赤みを帯びた上品な木目が特徴的なマホガニー材。現在、規制がかかっているので、なかなか家具として手に入れることのでない貴重な木材です。
→マホガニー材のテーブルを見る
実用的に使える
大きさを探す
ダイニングテーブルは基本的に食事をするときに使う家具。
なので、デザインや素材だけでなく、使う人数や、お部屋の広さなどの実用性も考えながら、ダイニングテーブルを大きさから選んでみましょう。
1人~2人用の幅が1m20cm以下のコンパクトなダイニングテーブル。
→1人~2人用を見る
4人掛けで使える一番人気の1m20cm~1m60㎝のダイニングテーブル。
→4人掛け用を見る
6人以上の大人数で囲む1m60㎝以上のダイニングテーブル。
→6人掛け以上を見る
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アンティーク家具屋が選んだ、アンティーク風のラウンドテーブル (y-280-f)
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165,000円(税込)在庫1台61
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フレンチアンティーク調の丸いダイニングテーブル、シャビーシックなペイントの家具 (h-023-f)
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155,000円(税込)SOLD OUT120
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アーコール社のヴィンテージテーブル、4人掛けのおしゃれなダイニングテーブル (x-1495-f)
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在庫1台859
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英国アーコール社のおしゃれなビンテージテーブル、伸長式のダイニングテーブル (k-3171-f)
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在庫1台610
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イギリスから届いたおしゃれなドローリーフテーブル、アーコール社の伸長式のダイニングテーブル (m-934-f)
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ご成約済み269
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イギリスから届いた伸長式のテーブル、オーク材のおしゃれなゲートレッグテーブル (z-258-f)
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在庫1台322
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アンティーク風のダイニングテーブル、ツイスト脚が美しい4人掛けのテーブル (y-375-f)
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187,000円(税込)在庫1台390
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アンティーク風のダイニングテーブル(4〜6人掛け) (y-133-f)
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220,000円(税込)在庫1台860
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フランスから届いたおしゃれなアンティークテーブル、ツートーンカラーのテーブル (k-3362-f)
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在庫1台29
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おしゃれなヴィンテージ家具、北欧スタイルのダイニングテーブル (k-2893-f)
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在庫1台1278
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アーコール(ERCOL)のおしゃれなビンテージテーブル、 北欧スタイルのダイニングテーブル (m-693-f)
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在庫1台365
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フランスから届いたアンティークのドローリーフテーブル、市松模様のおしゃれな伸長式テーブル (j-3517-f)
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在庫1台89
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英国から届いた伸長式のアンティークテーブル、3通りのサイズが楽しめるドローリーフテーブル(伸張式テーブル) (q-3259-f)
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在庫1台36
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英国アンティークのドローリーフテーブル、重厚感が漂う伸長式のダイニングテーブル (i-062-f)
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在庫1台378
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英国アンティークのおしゃれなテーブル、マホガニー材の杢目が美しいパイクラストのティルトトップテーブル (q-2472-f)
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在庫1台450
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イギリスから届いたおしゃれなダイニングテーブル、ERCOLのビンテージテーブル (m-909-f)
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在庫1台255
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アンティーク家具屋が選んだ、アンティーク風のダイニングテーブル (y-278-f)
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132,000円(税込)在庫1台251
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イギリスから届いたアンティークテーブル、陶磁器の引き出しがついたおしゃれなテーブル (q-2643-f)
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在庫1台66
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アンティーク風の伸長式テーブル、バルボスレッグが美しいドローリーフテーブル (y-374-f)
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231,000円(税込)在庫1台403
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G-planのおしゃれなビンテージテーブル、トラー&ブラックの伸張式ダイニングテーブル (k-3340-f)
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在庫1台38
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イギリスから届いたビンテージのテーブル、ERCOL(アーコール)社の6人掛けダイニングテーブル (k-3069-f)
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在庫1台974
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アンティーク風の家具、伸張式のドローリーフテーブル (y-269-f)
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145,200円(税込)在庫1台624
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アンティーク家具屋が選んだ、アンティーク風のダイニングテーブル (y-279-f)
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181,500円(税込)在庫1台579
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アンティーク調のおしゃれなダイニングテーブル、ホワイトペイントのラウンドテーブル (h-031-f)
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98,000円(税込)在庫1台314
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G-PLANのおしゃれな伸長式テーブル、コンパクトサイズのビンテージテーブル (x-1706-f)
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在庫1台151
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G-planの伸長式ダイニングテーブル、北欧スタイルのおしゃれなエクステンションテーブル (x-1608-f)
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在庫1台497
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英国アンティーク調のテーブル、オーク材のおしゃれな伸張式のドローリーフテーブル (y-467-f)
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253,000円(税込)SOLD OUT277
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G-プランのおしゃれなダイニングテーブル、ビンテージの伸長式テーブル (k-3070-f)
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在庫1台497
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英国から届いたビンテージテーブル、バタフライ式のおしゃれな伸長式ダイニングテーブル (x-1639-f)
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在庫1台307
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英国アンティークのおしゃれなテーブル、ウォールナット材の美しいテーブル (j-3450-f)
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在庫1台167
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英国のアンティークのおしゃれなドローリーフテーブル、伸長式のダイニングテーブル (q-3260-f)
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在庫1台10
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英国アンティークの伸長式ダイニングテーブル、立派なバルボスレッグのドローリーフテーブル (q-3232-f)
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在庫1台148
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北欧スタイルのヴィンテージテーブル、アーコールの伸長式ダイニングテーブル (k-3365-f)
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在庫1台16
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英国アンティークのおしゃれなテーブル、バルボスレッグが美しいリフェクトリーテーブル (q-3202-f)
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在庫1台241
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G-PLANのビンテージテーブル、トラー&ブラックの伸長式ゲートレッグテーブル (x-1597-f)
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在庫1台499
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心地良くお庭で過ごすためにアンティーク風のラウンドテーブル (y-196-f)
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93,500円(税込)SOLD OUT334
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イギリスから届いたG-PLANのビンテージテーブル、伸長式のおしゃれなゲートレッグ (x-1616-f)
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在庫1台308
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めずらしいアンティークのドローリーフ、イギリスから届いた伸長式ダイニングテーブル (i-135-f)
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在庫1台73
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アンティーク調のおしゃれな伸長式テーブル、ツイスト足が美しいコンパクトサイズのドローリーフテーブル (y-101-f)
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96,800円(税込)在庫1台180
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英国輸入のアンティークテーブル、伸長式のドローリーフテーブル(ダイニングテーブル) (q-3286-f)
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在庫1台18
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英国アンティークの伸長式テーブル、引き出しが付いたゲートレッグテーブル (q-2952-f)
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在庫1台527
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ビンテージの伸長式テーブル、アーコール(ERCOL社)のおしゃれなダイニングテーブル (x-1571-f)
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在庫1台857
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アンティークの伸長式ダイニングテーブル、イギリスで見つけたエクステンションテーブル (i-065-f)
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在庫1台348
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フランスの伸長式ダイニングテーブル、アンティークのおしゃれなテーブル (j-3461-f)
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在庫1台135
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英国から届いたアンティークの伸長式テーブル、めずらしいエクステンションテーブル (k-1746-f)
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在庫1台609
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伸長式のおしゃれなダイニングテーブル、アーコール社のヴィンテージドロップリーフテーブル (x-1648-f)
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在庫1台378
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英国アンティークの伸長式テーブル、おしゃれなドローリーフテーブル (i-118-f)
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在庫1台188
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アンティーク調のおしゃれな折り畳みテーブル、トライポッド脚のティルトトップテーブル (i-073-f)
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197,000円(税込)在庫1台40
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アーコール社のダイニングテーブル、足のデザインがおしゃれなヴィンテージのテーブル (x-1447-f)
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在庫1台887
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英国アンティーク調のおしゃれなテーブル、象嵌が美しいマホガニー材のダイニングテーブル (y-469-f)
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220,000円(税込)在庫1台300
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アンティーク家具屋が選んだ、重厚なアンティーク風のドローリーフテーブル (y-331-f)
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181,500円(税込)SOLD OUT386
ダイニングテーブルの選び方のポイント No.1 「大きさ」
ダイニングテーブルは、お家の中の家具の中で一番大きな家具。なので「サイズ」選びは重要です。サイズの決め方は2つあります。
①テーブルを使う「人数」から決める
②「お部屋の広さ」に合わせて決める
ダイニングテーブルはサイズが大きいので、ついつい、お部屋の広さに合わせて選びがちですが、ご新築やリフォーム中でない方にはオススメ出来ません!
賃貸物件にお住いの方や、転勤などでお引越しの可能性がある方は、次に引っ越した先が同じ広さとは限らないため、お部屋の広さを考えず、何人で使うことが多いかを考えて選んだ方が長く使えます。
逆に、ご新築やリフォームで、移動する可能性がない場合は、置くお部屋の広さを考えながらピッタリのサイズを選びましょう。
人数 から大きさを決める
人数からテーブルの大きさを決める場合、まず1人分に必要なスペースが、幅60~80㎝、奥行35~50㎝と覚えておきましょう。
横に並んで座ると、
60~80cm×2人=1m20cm~1m60cm
60~80cm×3人=1m80cm~2m40cm
奥行は
35~50cm×2人=70cm~1m
という感じで、1人分の大きさを考えながらダイニングテーブルを選びましょう。
一番人気の4人掛けサイズは、幅が1m20~60㎝。詰めれば5~6人で座れます。
6人以上で使いたい場合は、1m80cm以上、幅があるテーブルを選びましょう。
お部屋 の広さに合わせて大きさを決める
テーブルをお部屋に置いたとき「お部屋が狭くならないかな…」と心配される方も多いと思います。
お部屋のサイズに合わせてダイニングテーブルの大きさを決める場合、実は、テーブルのサイズ以外にも必要なスペースを一緒に考えておかないと、狭いと感じてしまう原因になります。
①椅子に座ったり立ったりする際に必要なスペース
②座っている人の後ろを通る際に必要なスペース
サイズを決める際、上記の2点も一緒に考えておけば、お部屋が狭いと感じることがなく安心です。
椅子を引いて座ったり立ったりするには、テーブルの端から約60㎝のスペースが必要です。
向かい合って座る場合、60㎝×2=1m20cm以上のスペースが必要になるので、テーブルの奥行きにプラスして考えましょう。
椅子に座った場合、テーブルの端から約40㎝、その後ろを人が通る場合、さらに60~90㎝が必要です。
なので、人が後ろを通る際は、テーブルの奥行きに1m~1m30cm以上のスペースをとるようにしましょう。
使えるスペースは?
6畳間に置いて比べてみました
お部屋の中に置いてみた時、どれくらいのスペースになるのか、なかなかイメージが湧かない方のために、実際に、6畳のお部屋に大きさが違うテーブルを置いてみました。
それぞれのサイズで実際にどんな感じになるのか比べて、イメージしましょう。
1人から2人掛けで使う90cm×90cmのダイニングテーブルを6畳間に置くとこれくらいです。スペースに余裕があるので、他にもいろんな家具を置いて楽しめます。
→1人~2人用のテーブル
一般的な4人掛けでよく使うサイズ(1m40cm×70cm)のテーブルを6畳に置くと、こんな感じです。他に食器棚やカウンターが置けるスペースがあります。
→4人掛け用のテーブル
かなり広いお部屋じゃないと置けないイメージの6人掛け(1m80cm×90cm)のテーブルですが、実際に6畳間に置いてみると、意外にこんな感じで余裕があります。
→6人掛け以上のテーブル
空間を有効活用できる
伸張式テーブル
なかなかサイズが決められない方にオススメなのが、天板が伸び縮みしてサイズが変わる伸長式のテーブルです。
お引越しする可能性がある方や、家族の人数が増える可能性がある方など、生活スタイルや住んでいるお部屋が変わっても、簡単にサイズを変えることが出来るので、とても便利に使えます。
→伸長式のテーブルを見る
ダイニングテーブルの選び方のポイント No.2 「丸形or四角形」
ダイニングテーブルの天板は、大きく分けると丸形と四角形に分かれます。見た目やデザイン性、また、使い勝手を考えて、自分に合う形を選んでみましょう。
見た目が可愛い丸形ですが、同じ面積でも、長方形と比べるとムダなスペースが多く、大きさの割に天板の上は狭く感じます。
また、丸形は壁に付けることが出来ないので、テーブルの周りに椅子をひいて座るスペースが必要になるので、お部屋の広さにゆとりがある方にオススメです。
→丸型のダイニングテーブルを見る
四角形のテーブルは、サイドに椅子を置かない場合、壁にくっつけて使うことが出来るので、空間を有効活用できます。
お部屋が狭い方や、他に家具を置いて出来る限りお部屋を広々と使いたい方には、一般的に使われている四角形のダイニングテーブルがオススメです。
→四角型のダイニングテーブルを見る
ダイニングテーブルの選び方のポイント No.3 「脚の形」
ダイニングテーブルは足と天板だけのシンプルな家具なので、足のデザインの違いでテーブルの印象が大きく違います。ダイニングテーブルの足は、一般的に2本か4本足ですが、多本足のものもあります。
足の本数が違うと、椅子の組み合わせ方が椅子の組み合わせ方や使い方が変わってくるので、自分に合う足の数でダイニングテーブルを選んでみましょう。
脚の数で変わる
ダイニングテーブルの使いやすさ
2本足のダイニングテーブルは、サイドの部分に椅子を置いて座るのはムズカシイですが、角に足がないので、椅子をひかなくても出入りすることができます。
また、足がジャマにならないので、広々と座ることができます。
2本足だけで支えるため、4本足と比べて足のデザインも数も少ないですが、2本の足をつなぐ「貫」の部分に足を乗せることもできるので、床に足がつかない子どもでも楽に座ることができます。
一般的なダイニングテーブルは、天板の四角に足が付いている4本足タイプです。
2本足と違って、どの方向からも椅子を入れて座ることが出来ますが、角に足があるので、足と足の間に入る大きさの椅子しか入りません。
一番、数も多く、いろんなデザインのテーブルを選ぶことが出来ます。
一般的なダイニングテーブルは、2本か4本足ですが、アンティーク家具などで見かける伸張式テーブルで、足が4本以上のダイニングテーブルを見かけることがあります。
足の数が多い分、足の位置によって座りづらいこともありますが、見た目に迫力があり、個性的でオシャレなデザインが多いので、人とは違うダイニングテーブルを使いたい方にオススメです。
ダイニングテーブルを選ぶ前に知っておいて欲しい 「塗装」のお話し
テーブルは毎日、天板を使う家具なので、天板の素材選びは重要です。素材以外にも塗装の違いで取り扱い方が違うので、それぞれの特徴を知って自分に合うダイニングテーブルを選びましょう。
そもそも・・・
木で造られているように見えるダイニングテーブルの天板ですが、実は、本物の木ではなくプリント合板と呼ばれる、紙に木目をプリントされたものを使われているものがあります。
天板がプリント合板の場合、素材は紙なので、そのまま使って剥がれてしまうのを防ぐために、表面に分厚い化学的な塗装を行い塗膜を作ります。
本物の木で造られている天板は無垢板と突き板に分かれます。無垢板とは、厚みのある1枚の板のことで、突き板とはスライスした板のことです。
無垢板の場合、そもそもが木の板なので、どんな塗装を行っても大丈夫ですが、突板の場合、ツキ板の厚みによって、使える塗装の種類が違います。
一般的に、現代造られているテーブルの塗装に使われている塗装は化学的な硬い塗膜で表面を覆うウレタン塗装やラッカー塗装と呼ばれるものです。
木の表面を硬い塗膜で覆ってしまうため、木の質感は感じられませんが、無垢材の呼吸を止めることで反りや割れを起こりにくくします。
分厚い塗膜は、一度、キズがついてしまうと修理はムズカシイですが、キズや汚れが付きにくいので、取り扱いはラクです。
木に植物性のオイル(油)を染み込ませて塗膜の代わりをするオイル仕上げは、表面に塗膜を貼っていないので、木、本来の風合いが生かされた塗装です。
化学塗装と違い、木が呼吸している状態なので、反りや割れが起こったり、キズや汚れが付きやすいですが、自宅でメンテナンスすることが可能です。
厚みのある本物の木の家具でしか使えないので、本来の木の風合いを楽しむことができ、手触りや質感もよく、お部屋の吸湿効果もあります。
古くから使われている自然素材のシュラックニスで塗装し、ワックスで塗膜を作る塗装をアンティーク塗装と言います。
オイル仕上げと同じように木が呼吸している状態なので、反りや割れが起こる可能性もありますが、木の本来の風合いが楽しめ、吸湿効果もあります。
手触りがよく、使うごとに自然な色艶が出てくるのが特徴です。
定期的にワックスを塗ってメンテナンスすることができるので、自宅でキズや汚れを修復しながら長く使い続けることが出来ます。
最後に・・・ダイニングテーブルを選んだ時、気を付けて欲しい椅子との 差尺
ダイニングテーブルは一緒にダイニングチェアを組み合わせて使うものなんですが、テーブルと椅子の座面の高さの差を見落としがちです。
ダイニングテーブルで居心地のいい時間を作るために、適切な差尺について知っておきましょう。
テーブルの天板と椅子の座面までの適切な差尺は、28cm~30cmです。
多少、個人差はありますが、食事や作業をするときに一番使いやすいです。
差尺が33cm以上になると、テーブルが高くなりすぎます。
テーブルの天板が高いと、腕を上げて食事をする体制になってしまうので、居心地がよくありません。
差尺が22cm以下になると、テーブルが低くなりすぎて、食事や作業をするときに前かがみの体制で姿勢が悪くなります。
また、椅子が高いので、テーブルの幕板部分に太ももが当たるようになるので、使いづらいです。
高さの調整ができる
Handleのダイニングテーブル
Handleのダイニングテーブルは、脚をピッタリの高さにカットしてからお届けします。
ご希望の高さをご連絡いただければ、専門の職人がしっかりと水平をとってカットしてお届けしますので、お気軽にご連絡ください。
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【ダイニングテーブル商品一覧】
1~2人暮らし用から大人数で囲む伸長式まで、いろいろあるダイニングテーブルをご紹介しています。
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失敗しない!おしゃれなダイニングテーブルの選び方
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伸び縮みする便利なテーブル、伸長式のテーブル
テーブルのサイズ選びに悩んでしまった方におススメなのが伸び縮みテーブルです。
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