ウォッシュスタンドとは


今、「アンティークでしか出会えない家具」が新しい!

アンティーク家具の中には、今では作られることがなくなったアイテムがあります。昔は必須アイテムだったのに、現代の生活では全く必要のなくなった家具。その一つがウォッシュスタンドです。今は製造されることがなくなった家具ですが、今も人気のヒミツを見てみましょう。


もともとは、寝室で使われていた富裕層の家具

ウォッシュスタンドとは、今のように水道が発達していない頃、寝室に置いて使われていた洗面台のことです。 水を入れたジャグと洗面器を置いて、顔や手を洗ったり歯磨きをして、身だしなみを整えるための家具でした。
天板が天然大理石で造られたウォッシュスタンドは、ヴィクトリアン末期に製作された富裕層の間で親しまれた、言わば最高級の家具。
富裕層の人々によって使われた家具なので、贅沢な素材を使って機能性やデザイン性には隅々にまでこだわりが感じられます。当時、ドレッシングチェストやワードローブなどと一緒に使われるビクトリアンベッドルームスイートの必須アイテムでした。


ジャグから洗面器にお水を注ぐ時や、顔を洗った時、水がはじかないように貼られたタイル。

色もデザインも、昔、手作業で焼かれたからこその風合いが残っています。
焼きムラがあって、色が微妙に変化していたり、現代では見ることが出来ない美しいデザインのタイルは、昔、洗面所として使われていた証。

今は、お部屋のアクセントとして、彩を添えてくれます。


お水が弾いても染み込まないように天板に使われている素材が贅沢にも天然大理石。
厚みもたっぷりあり、天然の大理石特有のマーブル模様がとても美しいです。

お金が貯まる象徴として、大切に使われてきた天然大理石。
なにより、時代を超えて、今尚、割れずにいてくれたことに感謝です。


最上級のウォッシュスタンドには、ミラーが付いているものがあります。
顔を洗って、歯を磨いて、髪をとかして鏡を見る・・・
身だしなみを整えるときに欠かせない贅沢なミラー。
最上級の証です。


まれに横に棒がついているものがあります。これはタオルを掛ける場所として作られたもの。
今も使うときにタオルはもちろん、キッチンツールを掛けてみたり、S字フックを使って鞄置き場にしたり・・・
いろいろ便利に使えます。


もともとは、ジャグと洗面器を収納するための場所として造られた収納。
なので、扉のものが多いのですが、時折、扉と引き出しの収納が付いていたり、引き出しだけの収納になっていたり。
顔を洗って、引き出しからタオルを取り出して顔を拭くという感じで使われていたようです。
今もチェストとして、お洋服などを収納するのはもちろん、扉を本棚にしたりと好きな収納スタイルでお使い下さい。


天板が天然大理石だから、花台として使うには最適。玄関やリビングなどでお花を置く場所として便利です。



おシャレな電化製品の置き場として使うのはもちろん、天然石はパンやピザ作りにはもってこいの場所。作業台にいかが?



実は、デスクとして使われる事も多いウォッシュスタンド。とってもおシャレな書斎が出来上がります。



何に使うわけでもなく、置いておくだけでアンティークの雰囲気がたっぷりのウォッシュスタンド。アンティークでしか手に入らない家具です。



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