ブックケースとは


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最近は、スマホやタブレットがメインになっちゃって、本や雑誌を読む機会が少なくなってきたけれど、本を収納するための家具「本棚」って、どのお家にも必ずある家具。
小さい頃からみんなが使う本棚をおしゃれに使って収納の仕方を見直してみましょう!


小さい頃からずっと一緒。想い出が詰まった家具「ブックケース」

いろんな収納がある中で、本棚ほど幅広い世代の人、みんなが使う家具って他にはないんじゃないかな?って思うんです。

小さい頃は、お母さんが読んでくれた絵本を片付ける場所。それから教科書や参考書が仲間入りして、その間にマンガや小説、雑誌などが増えて・・・

中に入れる本は自分が年を重ねる度に代わるけれど、いつも変わらず側にいてくれるブックケースには思い出がいっぱい詰まっていると思います。

ずっと一緒に過ごす家具、本棚を一度見直ししてみませんか?必ず使う収納を見直してみると、収納だけじゃなく、お部屋のおシャレ度が上がります!

ずっと一緒にシアワセな時間を過ごすブックケースを見つけてみましょう。


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ガラスの扉

「本棚」と呼ばれる家具には、扉が付いているものと付いていないものがあります。
扉がついているものは「Book case(ブックケース)」付いていないものは「Book shelf(ブックシェルフ)」と区別していますが、扉はガラス戸で中が見れるようになっています。

本がとても貴重で、図書館などでしか目にすることが出来なかった昔、本棚と言うと、それこそ図書館の壁一面を埋め尽くすような棚しかありませんでした。
それが、時代を経て一般家庭でも本を所有できるようになって、大切に保管する場所として作られたブックケース。
だから、このガラスの扉から見える本は特別に輝いて見えるんです。

ガラスの種類もいろいろ。ステンドグラスやアンティークらしく凹凸があるものなど様々。
どれもこれも、中に入れた本をキラキラと輝かせてくれます。


木の棚板

普段、あまり気にもとめることがないキャビネットの中の棚板。よく見てみると、実はガラス、生地、木製など素材はいろいろ。
本棚として作られているキャビネットには重い本を乗せてもしっかり支えられるよう木の棚板が使われています。

高さも自由自在

棚板を支える受け部分の金属などをダボ、挿しこむ穴をダボ穴と言います。通常、アンティークキャビネットのダボ穴は棚板の枚数分しかありません。
でも、本棚として作られていたキャビネットには、ダボ穴が複数個あり、自分の好きな本の高さに合わせて、棚板の位置が調整出来るようになっています。

まだ今のように機械もない時代に作られた家具とは思えない細かいピッチで作られたダボ穴には、本を大切にしたいと言う職人さんの想いが詰まっています。


圧迫感のない奥行き

本の幅に合わせてブックケースは造られているので、奥行きが浅いものが多いです。どんな場所に置いてもジャマにならないのも人気のヒミツです。


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ブックケースに使われている木に
オークやパイン材が多い理由は・・・

アンティーク家具に用いられている家具の木材はいろいろありますが、ブックケースに使われている素材にオーク材やパイン材のものが多いことに気が付きます。
それは、無垢材を使って造られているものが多いから。

家具の場合、無垢材だから高級とか品質がいいと言う事はありませんが、やはり一枚の本物の板を使った家具なので、重厚感があり、強度もあります。
重量のある本を収納する場所なので、棚板にも本体にも、ブックケースに無垢材を多く使って造られている家具が多いと言うのも、昔の人の知恵やこだわりです。


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定番のアンティークブックケース

アンティークらしい定番のブックケース。ガラスのキャビネットの中でも、ドッシリとして落ち着いた雰囲気が特長です。
ガラスの部分がステンドになっているものや、木で模様が描かれているものなどそれぞれに特徴があります。


スタッキングブックケース

もともとは事務用として作られたスタッキングブックケース。1段ずつ重ねてあって、中に本が入ったまま移動が出来るようになっています。
扉はフラップタイプのものが多いから、開ける度になんだかワクワク。こんなに可愛い家具が事務用だなんて・・・なんとも贅沢です。


ペイントのブックケース

ワードローブやカップボードなど、形を見て使われていた目的がハッキリしているもの以外の、棚板が木製のペイントの家具は全て本棚にしていますが、本来、何に使われていたのかは定かではありません。
ただ、本棚にはピッタリ!どれもデザインが美しく、扉もガラス以外にグリアージュもあって、フランスらしさが感じられます。


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まずは、やっぱり本来の使い方、本棚として使ってみましょう。
おしゃれな本棚は、どこに置いても絵になっちゃうので、中に入れた本も、なんだかそれまでよりちょっと高級に見えます。


ついつい散らかしていた雑誌やマンガも、本棚さえあれば、ちゃんと片付けて部屋もキレイになること間違いなし!
見せながらちゃんと収納が出来るおしゃれなキャビネットを使って、収納場所を見直してみましょう。
お部屋もオシャレにキレイになること間違いなしです。


コレクションしたいものを中に入れて使ってみましょう。本棚と言っても見た目はガラスの入ったキャビネット。
背板も木製で茶色なので、中に入れたもの、特に色のあるのは際立ってステキに浮かび上がって見えてきます。
応接間などで、大切にコレクションしている食器、トロフィーや賞状などを並べて飾ってみましょう。


北欧スタイルのシンプルなキャビネットをお探しの方は、何かしら趣味で集めているものをお持ちです。
例えば、ミニカーやフィギアだったり、旅行に行った時のおみやげだったり。
集めたものをどこかに飾りながら収納したい方におススメです。


本来は本棚として作られているけれど、本棚に見えない所がアンティーク家具のよさ。
パッと見た目はおしゃれなガラスのキャビネット。しかも、ブックケースよりブックシェルフを使うことが多い日本人にとって、アンティークのブックケースは食器棚として普通に見えちゃうんです。


背板の色がチョコレート色で濃いものが多いので、特に白い食器との相性はバツグン!
アンティーク家具にとても映えて美しく見えます。
普通の食器棚と比べて、奥行きもかなり浅めなので、狭いダイニングにはピッタリです。


畳の上でもオシャレな雰囲気にまとまるのがアンティークのブックケースのよさ。
意外かもしれませんが、和食器との相性はバツグン!特にステンドグラスの扉の中に入れると、大正ロマンの雰囲気で、どんなお部屋もオシャレ部屋に変身してしまうんです。


一度、ダマされたと思って、使ってみて下さい。
時代を経て美しく輝くブックケースは、どんなスタイルにも驚くほど似合う包容力を持っています。


たっぷりと中に本や資料が入るサイズのブックシェルフは、オフィスでも大活躍。
実は、Handleの事務所の社長のデスクの真横には、いつもアンティークのかっこいいブックケースが置かれています。
仕事の資料を入れてもカッコよく見えてしまう家具の力。お嫁に行く度に「マジで~!?」と寂しそうに半泣き状態で修復している社長の姿が(笑)


もともとオフィス用の家具として作られたスタッキングブックケース。使ってみると分かるのですが、なるほど、使いやすい!
頻繁に出し入れする時は、フラップ扉をそのまま開けっ放しにしたまま使えるし、使わない時は扉を閉じて収納。
移動する時も、1段1段個別に分かれるので、中身を出さずにそのまま移動が出来て便利です。