ステンドグラスとは


ステンドグラス

アンティークのステンドグラスとは・・・

もともと教会の建物に取り入れられたステンドグラスは、20世紀の初めには一般住宅の高窓やドアにも取り入れられるようになり、今でもイギリスのお家で使われている所を見かけます。

ふたごのステンドグラス

アンティークのステンドグラスは、実際にお家や教会などの外窓として使われていたもの。家や教会を解体やリフォームする際、使わなくなったものを窓枠から取り外しているものです。
なので、ステンドガラスの周りを囲っている木枠が腐ってささくれが出ていたり、釘がささったままの状態のものがほとんど。
また、ガラス同士をつないでいるケイムと言う鉛が切れているものも多いので、注意しましょう。

その点さえ注意して、メンテナンスをしてあげれば、ガラス自体には全く問題がありません。
アンティークと言うと高価なイメージがあるかもしれませんが、実は教室に通って自分で制作するよりずっと安く手に入れることができます。

柄もいろんなものがありますが、アンティークの場合は大抵2~3枚同じ柄が続いていたり、つなぎ合わせて1枚の絵になるものも多いので、並べてみると柄がつながっていて、とてもキレイです。
(写真は、ふたごで見つかったステンドグラスです)

気軽に使えるアンティーク、ステンドグラス。みなさんの身近な場所にも、いかがですか?



Handleのステンドグラスについて

Handleのステンドグラスは、全て女性がセレクトしています。
ステンドガラスは、後ろから光が入った時のキラキラと輝く柄が重要。
なので、女性らしいお花の絵柄や繊細な模様、鮮やかな色合いのものだけを吟味して選んできています。
きっとステキな1枚が見つかりますよ。

アンティークのステンドグラスで一番気を付けなくてはいけないことは、けがをしないようにすることです。
買い付けままの状態では、木枠が腐っていたり、釘の頭が出ていたり、そげがささったり…と、危険なものも多いです。
なので、Handleでは手で触ってもケガをしないよう、木枠の釘や削げのカンナ処理を行なったり、腐っているものに関しては、新しい木枠を作って、最後にキレイにペイントで仕上げたものをお送りしています。安心してお使いください。


ステンドグラスを見てみよう
ステンドグラスの使い方あれこれ
窓辺に立て掛けてみる

ステンドグラスの鉄板の使い方がこれ。ただ窓辺に立て掛けておくだけで、とっても気分が明るくなります。太陽の日差しがガラスに差し込むと、キラキラととても美しいんです。
ちょっとしたカーテン代わりにもなってくれるので、窓のすぐそばにデスクがある方はこの使い方をぜひ試してみて下さい!



家具の上に置いてみる

一枚の絵を飾るような感覚で、チェストやキャビネットの上に置いてみてください。
玄関の靴箱や花台の上におくと、ウェルカムボードのようで、ちょっとしたおもてなしに。いつものお洋服箪笥や家事台の上に置けば、お部屋が華やかになるし、毎日眺めるたびにホッと心をなごませてくれます。



壁の中へはめ込んでみる

新築・リフォームの方は、思い切って壁にはめ込んでみましょう。
ダイニングとキッチンの仕切り壁に入れてみたり、洗面・トイレと廊下の壁に入れると、電気の明かりで「あ、今は入浴中ね!」とかって実用的に楽しめます。
Handleの店内にもステンドグラスをはめ込んでみたら、ご来店頂いたお客さまが「すてき~!」と喜んで下さるんです。



家具の上に置いてみる

建具としての取り入れ方もできます。アンティークのステンドグラス入りドアは、新築中の方にとっても人気!
玄関からリビングへ繋がる扉にステンドグラスを取り入れてみたり、トイレのドアにしたり・・・これもまた、家族で使ってみると楽しいんですよ。


ステンドグラスを見てみよう
ステンドグラスの木枠について

アンティークのステンドグラスをはめ込んである枠には2パターンあります。

● 1つ目は、もともと付いていたオリジナルの枠。

● 2つ目は、ステンドグラスに合わせて後から作られた枠。

オリジナル枠は幅が厚く、もともと使われていた状態から枠ごとステンドグラスを外したものです。
この場合、ガラスを付けてある鉛が枠に食い込んで一緒に外れる可能性があるので、枠を外すことはオススメしていません。

また、木枠の中に釘などが残って埋め込まれている場合もあるので、ご自分でフレームをカットされるのは避けて下さい。
オリジナルの木枠のステンドグラスは、そのままの状態で窓辺に飾ったり、新築やリフォームのお家の壁にはめ込むのに向いています。

こちらは大抵、もともとの木枠がボロボロになって使えなくなったものや、一部のガラスが割れたステンドグラスの無事だった部分だけを取り出して木枠にはめ込んだもの、大きなステンドグラスの一部を取り出してスケールダウンしたものが多いです。

この場合、オリジナルの枠から外して、新たに制作した木枠にはめ込んであるので、木枠を外してドアの中にはめ込んだり、壁の中に埋め込むことも出来ます。(ただ、壁の中に埋め込む場合は、ケイムが切れていると崩れるので、枠のままはめ込むことをおススメします。)


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